物を作ることと、同じ比重で
壊すことも大好き。
けれど、年齢は
思いも寄らない悲劇の場面を作る。
ベットの解体が済み、
あとは金具をはずして、マテリアルに
分別するばかりになった。
この地道な作業は、意外に好き!
大きなハンマーで、叩き割ることも
豪快、爽快ですが。
一つずつ工夫して外すことは
頭を使った、満足感で満たされるからね。
(ピンと立った金具の向こうに
自分の指があることを覚えていればね。)
一瞬、血の花が散った。
何が起きたのか、わからなくて・・・
その鮮血が自分のものだと
気が付くのに数分。
年を取ると、痛みに鈍くなる?
ボケたか??
とにかく、幸せの解体は、悲劇で終了。
当分の間、私の指は使えそうもないわ!
シオン、労わってください!
えっ?何でよ・・
私は忙しいので、お手伝いできません。(ねね)
ふ~ん・・・(くま)
眠いので・・・・またあとでね(にいは)
私には、年齢の共感できるわよ。(ほっぺ)15歳
しばらくはシャンプーできません。
あなたたちに幸いですが・・・