年末に
伊達巻を作ってくれるのは 娘。
年に一度の伊達巻は家族の楽しみなのだ。
「ねえ、レシピは?」
最初の えっ?
捨てた。! 確か、他の本とともに・・・・
「まあいいや」と始めた娘の次の言葉。
「もしかして、オーブンの皿も捨てた?」
私は笑いだしてしまった。
はい。確か・・・夏に・・・・・
今年の伊達巻はスーパーか・・・・・
こんなこと、思い出したのは、
使おうと思ったものを
半日探して、(そうだ捨てたっけ)と、
捨ててしまったことを・・・・・思い出したから・・・
消沈・・・・大爆笑・・・・・
どんちゃん親子