ちょっとうるさくて恋しいもの母さんがいなくても なんとなく生きていけそうな 今日このごろ 身づくろいもできるし ごはんも カリカリ、オッケーになった トイレもばっちり 長い時間 一人でがまんできるし・・ でも、やっぱり母さんは恋しい 少しづつ 完全な独り立ちに向けて 頑張っています。 独り立ちは 別れでもあるけれど 新たな生活のはじまりです。 がんばったぶんだけ 幸せになれそうだね。