相変わらず、お片付けという名の、散らかしに精を出しています。
手縫いは、目がついていかないので、もっぱらミシン。
でも針の穴はカスミの向こう。
ミシンも年寄りなので、勝手に糸を通すなどという芸はしない。
ところがである。
通っちゃうんだな、これが・・・・・
見えてないのに、スッと入る。
糸を通すたびに、私魔法使いかも・・・・と鼻をならして悦に入る。
顔を上げていられて、動くものに反応するまであと少し。
大きすぎる子は、動きもスローモー
セミの声を、聞きながら暑さ倍増!
されど彼らには短い夏。鳴いて、子孫残しての夏。
ガンバレ!
小さく応援!