ごきげんいかがですか?
小鳥遊てらです♪
 



善き人生
楽しい人生
しあわせな人生


そのどれもが
(居)心地よさと共にある


心地よさとは
波動や周波数が高い領域に
あることをさす

ただし
低い波動や周波数であっても
波長が合うえば
心地よさ(安心感)を
感じることもある

どちらが良い悪いではないが
低い波動や周波数から
創造される世界は
低い波動や周波数と
同等の世界になるから
魂との波長が乱れ
結局は深いところで
居心地の悪さを感じ続ける
ことになる

ゆえに人生が
好転することはない


まずは
自分の魂の美しさに気づくこと


それが先決なのかもしれない


自分の魂の美しさに気づき
自分という人間の
ユニークさに気づき
自分という人間の
愛しさに気づく

ここに気づければ
いついかなる時も
自分を大切にする選択が
可能になるだろう


また
高波動の領域を維持することは
時に簡単で時に困難である


が、逆説的に言うなら
いかなる時であっても
起きている現実から
高波動の側面を見出すチカラが
あれば、その人は常に高波動領域に身を置くことが出来
生きるパワースポットのように
なれるわけだ


この地球で生きる
人間という存在が
共通して挑戦すべきは
そこなんじゃないかと
私は思っている

なぜなら

しあわせや平和や安心は
皆が望むもので
その波動、周波数は
高波動域そのものだから

そして、その頂点に
愛があるというわけだ

頂点といったが
愛は頂点というより
これらすべてが存在しうる
だと言えるだろう

私達は愛の中にいる…
というより
愛から生まれ
一瞬たりとも
愛から切り離されることはなく
生きてる間も死を迎えた後も

いつだって
愛そのものなのだ

私達は
愛以外の存在には
なれない

だから
最高の周波数を保ちたいなら
いついかなる時も
愛でしかない自分を
思い出せばいい

こんな簡単なことなんだ


でも、この簡単なことが
途端に難しくなることがある

それは
痛いほどの悲しさや
穴が開くほどの喪失感を
感じた時だと思う

あまりにショックで
愛の視点を持てなくなる

いや
愛を全力で
疑ってしまう

それがおそらく
高波動を維持できない
理由だろう

悲しみはどうしても
波動が低い


でも書いていて思った
高波動の領域で
悲しむことも出来るはずだ


私は神になりたいわけじゃない
人間としての愚かさも
ポンコツさもあっていい

だけど
そんなポンコツ人間でも
闇の中に光を見出すことは
出来るはずなんだ

そして
その光の存在として
生きることが出来るはずなんだ


どうせ一生懸命に生きるなら
私はそこにこだわりたい


キレイ事と言われても
その可能性を示し続けたい


そんなことを思う朝


今日は娘の誕生日
無事に21回目を迎えられた事に
心から感謝して…


では。




 
しあわせにしかならない
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皆さんが目覚め
しあわせ溢れる毎日を
過ごされることを願っています
 
 

このblogを書いてる人

しあわせな地球の生き方研究家
パーソナルライフコーチ
アニマルコミュニケーター
オーラを画家
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