ごきげんいかがですか?
小鳥遊てらです♪
随分前になりますが
娘に誘われて映画を観てきました。
映画 刀剣乱舞〜黎明〜
娘が沼にハマってしまい
溺れ死なないように
常日頃、母は見守っているのですが
たまーに
こうしてお誘いが来ます
刀剣が擬人化され
歴史(過去)が塗り替えられないよう
守る刀剣男士となる
訳なんですが。
ここから先は
多少ネタバレが含まれるかもしれませんので、刀剣乱舞きっかけでいらした方は、お気をつけくださいませ。
ストーリーについては語りません。
私が伝えたいことは
この映画から受け取ったメッセージです。
映画では
審神者(さにわ)という存在が
出てきます。
審神者を調べると
審神者(さにわ)とは、古代の神道の祭祀において神託を受け、神意を解釈して伝える者のことである。 後には祭祀の際に琴を弾く者を指すようにもなった。 「さにわ」(歴史的仮名遣いでは「さには」)は、元は「清庭」(さやにわ)の意味で、神を祭り神託を受けるために忌み清めた庭(場所)のことを指したとする説が有力である。
とありました。
映画の中で刀剣男士たちは
本来は名刀(物質)なのですが
審神者の力を借りて人間の体を得て
現実世界に存在していました。
要は、刀でありながら人間
それゆえ主人(刀の持ち主)が必要だった。
なぜなら主人の名刀(物)に対する想いの強さが、より刀剣男士を刀剣男士(人)として存在させることが出来るから。
昔々は審神者という特別な能力者にしか出来なかった想いの力を感じることが、現代では地上のすべての人間がなし得ることであるのでは…ということに刀剣男士が気づくシーン。
私、いたく感動いたしました✨
これは、私が常日頃
エネルギー(見えない世界)を見たり感じたり扱ったり、オーラとして捉えたりすることは、決して特別なことなのではなく誰にでも出来ること!
と、言っていることと
同じように感じて、更にはそれを映画という媒体で伝えてくれてる人がいる
と、感じたからです。
エネルギーを見たり、読み取ったり、扱ったり…
別の言葉にするなら
潜在意識とか宇宙とかなんとかかんとかありますが
どれをとっても同じだと
私は、感じております。
ただ、人によって捉え方は色々で
他のすでにその能力を使って生きている人とは違うということが理解できず、あの人とは違うからと自分の能力に意識を向けられない人もいたり、当たり前過ぎて気づいてないだけだったり…
そういう方の方が多いでしょうね。
っていうか5月になっちゃいましたが、タイミングを見て、アニマルコミュニケーターとしての活動を再開します。
やっぱり私は
こんな話をするのが好きだし
何より今は亡き愛犬や
過去にたくさんカウンセリングで
お話をさせてもらってきた動物さんたちとの約束を果さなければ、死んでも死にきれないので
その辺のことは
これから少しずつ
また書いていけたらいいなと
思っています。
では!
しあわせにしかならない
宇宙のしくみを理解して
あなたをワンダフルな人生へと
リードします
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皆さんが目覚め
しあわせ溢れる毎日を
過ごされることを願っています
このblogを書いてる人
気づきマスター&
ソウルコミュニケーターmaki
魂とつながり
魂を癒し輝かせるプロフェッショナル