
しあわせ(*´∀`*)
人は なかなか普段満ち溢れている
しあわせに気付かない
何か刺激的で 感動的で
大きく心が揺さぶられるような
ドラマティックなものを
無意識に求めているからかもしれない
いや もともと
しあわせ という概念そのものが
人の数ほどあるから
何が本物か?何を本当に求めているのかが
わからないというほうが
しっくりくるかもしれないね
でも なぜか
失って初めて
いつもの、当たり前の日常に
しあわせが溢れていたことに気付く
そして…
後悔するんだ。
もっと早く気付いていたら…と。
それの繰り返し。
そんな日々から脱け出したかった。
もう終わりにしたかった。
あまりに多くの命との別れを
経験したから
でも出来なかった。
極めつけは…
大好きで 大切で
おばあちゃんになっても
一緒にお茶を飲んで
子どもや孫の話をするはずだった
時に妹のようで
時にお姉ちゃんのような
大事な友だちの死…
あれから もう8ヶ月もたってしまったが
未だに 彼女がいないなんて
信じられない
思考が現実化するなら
私は無意識の中で
この現実を創造したのか?
そう考えて 苦しかった
何をしていても 何も手につかず
気が付けば 泣いていた
しかも嗚咽だ…
生まれて初めて
夜、布団にはいって
目を閉じるのが 怖くなった。
目を閉じたら
二度と目覚めることがないかもしれない
当たり前に朝が来る可能性より
朝が来ない可能性の方が高くなっていた
この現実を受け入れるには
時間がかかった。
そんな私を 正気に戻してくれたのは
紛れもない 彼女の愛して止まない
かわいい子どもたちの姿だった。
彼らのふとした日常を垣間見たとき
希望なんてこれっぽっちもない
悲しみに溢れているはずの子達が
なんてことない日常のしあわせに触れ
健気に生きている姿に ハッとした。
彼らは 今がしあわせだとは
これっぽっちも思っていなかった
だけど、彼らの回りには
しあわせが溢れていたんだ…
ふとした日常に溢れるしあわせ
きっと これなくしては
私たちは生きられない
静かに でも 力強く
そこに溢れている しあわせ…
あなたは感じられますか?