聖杯のイメージとは違いますが


ども! 真樹です♪





私たちを ある視点から見たとき




それは『聖杯』のようだ



そう思ったことがあります。



聖杯には 神 そのものが流し込まれ

多くの者たちに 分け与えられます。



それが 神を生きることであり

天性(賜物)を生きること だと


私には見えています。



天性を生きるとき

やはり聖杯は ピカピカに磨かれ
ているに越したことはないでしょう


そして 聖杯である 私たちを見たとき



ピカピカには ほど遠い…f(^_^;



ということも わかります。



で、普通 スピリチュアルをかじった人は




そうよ!
だから浄化が必要なのよヽ(´▽`)/


という話になりますね。



確かに 綺麗にする訳ですから
浄化と言って言えないことはありません



が…



私に見えるのは



聖杯についた  手垢。


べったべたにこびりついた

手垢の嵐‼なんですね。



これを落とすことが
浄化に値するか?というと


私はそうではないと思うんです。


もっと単純に


手垢を落として 磨きあげる


それだけでいいと 思うのです。



それが


ガッチガチに 凝り固まった
『思考』を ひとつひとつ

取り払っていくこと




それに尽きるんじゃないかな?と
思っているのです。



そして 聖杯である自分さえ忘れ


神そのものとして 生きるとき


この世の全てが 奇跡だということを
目の当たりにするんだと思うんです。



これが 委ねる ということに
繋がると思っています。



あなたの聖杯は ピッカピカ✴ですか?





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