貪欲に。

雑記。


今日はあすかさんと外ランチ。

ボリュームたっぷりのハンバーガーと奇跡的においしいコーヒーミルクシェイク。

食べながら、あすかさんとお話をした。

前から聞きたかったことと、気になっていたこと。





いつからこんなに後ろを振り向くようになったのだろう？

いつから守りに入ってしまったのだろう？

いつからこんなにもコワくなってしまったのだろう？



そんなことを考えることがある。

でもそんなことを考えること自体、逃げているのとイコールなのかもしれないとも思う。



もっと貪欲に。もっと真っ直ぐに。もっと主体的に。

この「もっと」がどんどん自分の中で膨れ上がる瞬間がある。



これもつまりは、向き合えていないのではないかとも思う。



結局私はちっぽけで、笑ったり泣いたり、わがままで。

私は私でしかないし、私を私でいさせるのは私でしかない。

将来的に「なりたい」ものに向かう足も、自分の足。

今感じているものは全て自分の五感が訴えているもの。



「もっと」を実現させるのは「私」なんだもの。

しっかり両足で踏ん張って、踏み出さなきゃ。



少しずつだけれども、このインターンを経て、見えてきているものがある。

まだ漠然とだけど、言語化はできないけれども、確実に。

あと3ヶ月。学ぶことはまだまだ多い。



本当に、今日はあすかさんにありがとうだ。