TCC(東京コスメティックコレクション)レポ第10弾。
オーガニックコスメとして有名な
Jurlique(ジュリーク)
南オーストラリアの自社農園で育てられた生命力の高いハーブや花々を
効果的に組み合わせて配合されたスキンケアアイテムが揃ってます。
オーストラリアは紫外線も強く朝晩の気温差も激しい土地。
厳しい土地環境で生きていくための強い生命力が備わった植物の力をお借りしちゃうわけです。
ジュリーク商品の原料であるハーブは、薬効成分が一番高い時期に、
ていねいに手積みで収穫されているんだそう。
パンフレットはその、手積みしている写真が使われてます。
なにせ日本で買うと高いっていうイメージがあって、使ったことないんだけど、
なんと豪華にも、ミストとクリームがお土産!
嬉しーっ。
初ジュリーク、大切に使わせていただきます。
中身はローズミストバランシング(右)とデイクリーム(左)。
ローズミストバランシングは
アンティークローズの精油と、アロエなどのハーブエキスを贅沢に配合した化粧水。
ビタミンやミネラルをたっぷり含んだローズが、肌の水分バランスを整えてくれます。
ディクリーム モイスチャー リプレニッシングは
マシュマロー、カモマイルなどのハーブエキスや、
ローズヒップ、アボガドなどの植物オイルを配合したリッチな使用感の保湿クリーム。
乾燥や肌荒れなどの外的ダメージから守り、やわらかでしっとりとしたうるおいのある肌に。
化粧下地にもなるそうなので、
これからひどくなるオフィスの冷房乾燥予防に使用したいと思います!
■Jurlique
http://www.jurlique-japan.com/