キートス ブランは美容室専売スタイリングシリーズで

自分の好みの使用感や仕上がりで選ぶことができます

 

私が使わせていただいたのは、3種類

キートス ブラン ヘアクリームバーム 0
キートス ブラン グロスモイスチャー ヘアオイル
キートス ブラン モアユース オイル
 

ヘアクリームバームは、0・1・3・4・6・8とあって

セット力と使用感の重さの相関図が↓になります

 

 

まずは、キートス ブラン ヘアクリームバーム 0

ラディアントリリーの香り

 

 

パサつきが気にならないような使用感

髪に自然なつやとうるおい感のような仕上がりです

 

 

こちらは乾いた髪に手のひらで伸ばしてから、髪になじませます

 

 

こっくりしていますが、手のひらで温めると

なめらかで伸びがよく、ムラになりにくいです

 

こちらはセット力はないものの

自然なうるおい感をもたらしてくれるので

毛先までしっとりしてまとまりやすいです

 

 

次はキートス ブラン グロスモイスチャー ヘアオイル

シプレローズの香り

 

 

こちらは濡れた髪でも乾いた髪にでも使えます

 

自然なつやとうるおい感で

おさまりのよいサラサラとした髪のような仕上がりです

 

 

手のひらで温めると、ムラ付きが防げます

 

 

タオルドライ後、適量(1~2プッシュ)を

手のひらでよくのばしてから、髪になじませます

 

ドライヤー等で乾かした後、スタイリングしてします

 

また、少量を乾いた髪になじませてスタイリングもできます

 

ヘアクリームバーム 0よりも毛束が作りやすくて

キープ力もあるように思います

 

最後はキートス ブラン モアユース オイル

フローラルフィグの香り

 

 

天然由来成分ベースでしっとりとしたつや感で

毛先までやわらかくまとまるような仕上がりです

 

 

スタイリング剤として、ごく少量を

パサつきが気になるところを中心になじませると

広がりをおさえ、つや感とまとまりのあるような仕上がりです

 

使用後は手を洗わずにハンドオイル・ボディオイルとして使うことができるうえ
オイルパックトリートメントとしても使えます

 

オイルパックトリートメントとして使うときは

シャンプー前に乾いた髪全体にたっぷりとなじませて

いつもどおりシャンプーするとしっとりします

 

 

それぞれ香りや使用感・仕上がりが違うし

インテリアになじむデザインのボトルなので

手元に置いておきたいヘアケアアイテムです