2025年9月21日発売の
アベンヌ トリクセラ モイストスキンバリア ミルクと
アベンヌ トリクセラ モイストスキンバリア クリームを使わせていただいています
このトリクセラ モイストスキンバリアシリーズは
敏感肌・乾燥肌の方でもしっとり感が続くよう設計されていて
新生児の赤ちゃんにも使えるやさしい使い心地で
顔だけでなく全身に使用することができるそう
乾燥の原因である「うるおい持続型セラミド*1 」が
敏感肌・乾燥肌には特に不足していることに着目して
お肌の外側からうるおいを与えて
お肌の内側*2から乾燥肌特化型セラミドサポート成分*3が
サポートしてくれるそうです
*1 アシルセラミド
*2 角層のこと
*3 オオアザミ種子油(皮膚コンディショニング成分)
まずは、アベンヌ トリクセラ モイストスキンバリア ミルク
エアリーフローラルの香りで
出した時と塗り広げるときに、ふわっと香る程度です
みずみずしいテクスチャーで、とても伸びがいいです
さっとなじませてハンドプレスすると
さらっとしてべたつきは気になりません
朝のスキンケアに使っても、もろもろが出たり
メイクの邪魔になりません
日中、エアコン直撃で粉を吹くことがあるんですが
潤うような使用感でした
次は、アベンヌ トリクセラ モイストスキンバリア クリーム
こちらは無香料です
ミルクと比べると濃密なテクスチャーです
クリームとはいえ、重くなく
こちらも伸びがよく、みずみずしい使用感です
被膜感などはなくて
夏はエアコンの風で乾燥しがちなので
しっかりとした保湿感を求める人はクリームがいいかも!
インナードライでTゾーンがべたつきがちですが
どちらも柔らかくしっとりとした使用感でした
ミルク(左)とクリーム(右)を並べてみました
傾けると、ミルクは流れるくらいゆるめで
クリームはゆっくり垂れるくらいのテクスチャーです
塗り広げてみると違いがはっきりわかります
ミルクのみずみずしさと
クリームのこっくりした違いはありますが
どちらも仕上がりはべたつかないです
数日間、半顔ずつ使いましたが
ミルクのほうは特に問題なく
クリームのほうは多少化粧崩れがありましたが
ティッシュオフすれば気にならない程度の差でした
体に使うときは、乾いた肌でも
伸ばしやすくて使いやすいです
乾燥した肌には、肌のキメの流れに沿って
なじませることがポイントだそうです
全身はくまなく塗っているつもりでも
漫然と塗ってると、結構塗り残しちゃってるので
隅々までケアしていきたいです
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