女性のショップ店長さんが 
 笑顔で楽しみながら 
スタッフを売れる販売員へ成長させていく
 そんなヒントをお伝えします 

 

vol.160

 

 

こんばんは!

広島・ブリング トゥ ザ テーブルの

矢島真紀です



今日はいろいろと

学びの日ニコニコ



東京の大山駅にある

ハッピーロードという商店街へ♪



こちらの商店街

ザ下町な雰囲気なのですが



東京だからか?ここだけなのか??

びっくりするぐらい

賑わっている商店街でした



大物芸能人の方が

ふらっと歩いてることも

あるとか・・・



いつもと違う

東京の魅力を味わえました




なぜここに来たかと言うと




(一社 )日本クレーム対応協会

谷 厚志先生の

クレーム・コンサルタント養成講座に

参加するため



下矢印真ん中が谷先生

   『 ホンマでっか!?TV』などにも

    ご出演されてみえる先生です

谷先生は『ハッピーロード大山TV』という番組のMCをされています

出典元:http://haro.or.jp/event



なんと、写真を撮り忘れて

差し入れで頂いた

アイスの写真しかありません爆笑あせるあせる


抹茶が濃くて

みなさんと大絶賛しながらいただきました♡



私、

谷先生のクレーム対応の考え方が

とても好きなんです



愛があってピンクハート





ちなみに谷先生は

セミコンの大先輩



『怒りを笑いに変える

クレームコンサルタント』として

大爆笑のセミナーをされるのですが


ノウハウがすごい!

というのが第一印象でした




このやり方なら

本当に怒りを笑いに


そして

クレームからファンに

変えられるに違いないと思いました




そして

受講してみて





すごかったです!!



何がって

クレーム対応のセミナーなのに

本当にずっと爆笑で

先生の熱量もすごいのですが


やっぱり

ノウハウがすごいキラキラ




私はショップの責任者として

これまで

数々のクレーム対応をしてきて


ある時

気付いたんです




私のところに回ってくるクレームって

部下が対応して

こじれて


「店長、お願いしますガーン


って回ってくるんです





私は自分の失敗体験から

初期対応が大事と思っていたので



部下たちが

初期対応だけでも

ちゃんとできるように


教えて

ロープレして


更には

クレームを防ぐ方法も考えて

ロープレして



クレームを減らすことに

成功した

経験があります



ちなみに

クレームゼロにはならないし

なったら危険だそうです




クレームって


ケースバイケース

臨機応変


と言われることが多いけれど

対応のしかたの型みたいなものが

ある程度はあります




だから

何の準備もせずに

臨機応変で対応というのは

危険すぎる


谷先生もおっしゃっていました





この

クレームコンサルタント養成講座で

学んだ内容を

広島でもお伝えして


気持ち良くお買い物ができる

店づくり・街づくりに貢献していけると

幸いですニコニコ




本日もお読みくださり

ありがとうございます




さくらんぼ矢島真紀からのお願い
 
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