車椅子になってから | アルマ預かり犬

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体が不自由になると昨日と今日は同じでない
日々、新たな工夫が必要
例えば足
歩く為のリハビリには足は床に触れた方が良い
なので
左足はちょうど爪が床に当たる長さに調整

変な所に入り込まないように衝立を立てた
しかしきれいに円を描いて歩く訳ではないので
それでもしょっちゅう突っ掛かる

付き当たる!
板の間に挟まる!
車椅子で尻餅?
あれやこれやありますがどうにか歩いてます。