《認定者数は5735件、死亡認定420件》コロナワクチン後遺症の調査結果を京大名誉教授が発表 | 文春オンライン (bunshun.jp)

20240320より抜粋

 

新型コロナワクチンによる健康被害の認定者数は、2021年8月から23年12月27日までに5735件(死亡認定420件)です。現行の救済制度が開始された1977年2月から2021年12月までに、新型コロナワクチンを除く全ワクチンの被害認定者数は、3522件(死亡認定151件)。新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのです。

 

厚労省は、医療機関からの副反応疑い報告の件数を公表しています。死亡者2122件重篤者8750件副反応疑い3万6556件です(2023年7月30日時点)。もっとも、診断基準がなく医師がワクチンの影響を疑わない場合もありますし、同じ厚労省の集計でも件数の異なる資料があるため、正確な数とは言えません。いずれにせよこれは氷山の一角だと私は捉えています。

 

コメント

過去45年間の国内すべてのワクチン死亡認定件数151件

2024年3月18日現在、新型コロナワクチンの死亡認定件数523件、

まだ2539件が未審査なので、死亡認定件数600件越えは確実

 

つまり

新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン死亡認定件数の4倍を超えている

新型コロナワクチンの毒性が異常に強いということが分かります

 

ワクチンは体内に抗体を作り、その抗体が、体内に侵入したウイルスと結合し増殖を止めます

つまりワクチンは感染してから効くものなので接種しても感染します

これは医学の常識です

接種しても感染を防げないので、猛毒ワクチンを接種することはお勧めできません

 

参考

新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第三部会 審議結果20240318.pdf