2月25日(日)今日はNHKの番組収録で、さやちゃん、あやのちゃん、みずきちゃんの山形3人娘が揃って出演するのでとても楽しみです。とても待ち遠しくて朝からそわそわとじっとしていられず、会場が近いこともあり10:30には南陽市民文化会館に来てしまいました。さやちゃんもあやのちゃんも晴れ女ということで、気持ちの良い青空でとてもいいお天気です。
南陽市民文化会館は、2015年の秋にオープンしたばかりの新しいホールで、木造で世界最大のギネス認定を受けたホールで、クラッシックやミュージカルなどにも対応できるほどの高音響を誇るホールです。
昨夏この近くの南陽市花公園で行われた「あかり絵」の時、さやちゃんが出番前にかわいらしい浴衣姿で大きな 柱の横で撮った画像をツイッターに上げたのがこのホールのエントランスだったのです。
11時過ぎにあやのちゃんが新幹線の車窓から撮影した動画をツイッターにUP。見ていて場所がすぐに特定でき、まもなく最寄り駅に到着することが分かったので駐車場の目の前にある楽屋口の前で待機。15分ほどしてタクシーが3台到着し、さやちゃん、あやのちゃん、みずきちゃんが降りてきました。みんな同じ新幹線だったようですね。声をかけると3人とも笑顔で手を振ってくれました。超ラッキーでした。これだけでも早く来たか甲斐がありましたね。お出迎え完了です。おそらくこの後お昼休憩後にリハーサルでしょう。
前4列はテレビカメラ用のスペースになるので座席が外されていましたので、実質6列目です。いい席が取れてまずはほっとしました。ランダムとは言われていましたが、結果的に早くから並んでいた人はみんなわりと前の方の 座席をもらっていましたので、やはり早くに行って並んで大正解だったようです。座席の引き換えがほぼ終わるのを待って、小ホールは開演までの待機所になりました。開場時間が近づくとNHKのスタッフからリハーサルの時間が押していて開場が遅れる旨の案内がありました。ずいぶんと念入りにリハをしているのでしょうか。ロビーは人でいっぱいなので、慌てなくても席は決まっているので案内があるまでここで待つようにとの案内でした。結局20分遅れで開場。案内に従いホールに入るとすでにNHKのスタッフから収録の説明が始まっていました。席についてみると真ん中のとても見やすい席でした。このホールは1階ワンフロアーで新しいが故に客席間のスペースが広いので、後ろの方だと結構ステージまでが遠いので 、前の方でよかったです。
開演前に司会者の紹介です。左の袖から可愛らしいドレスで登場してきたのは美乃梨ちゃんでした。千葉美乃梨アナは現在は故郷でもある仙台放送局で頑張っていますが、その前にいた初任地が山形放送局だったのです。山形放送局時代に、平日夕方の情報番組「ニュースやまがた6時」のキャスターをしていたので山形には思い入れがあり、特に南陽は良く取材に来ていたのでその中でも思い入れがある地なのだそうです。その「やま6」の番組内の「とてけろ」という県内で撮影した写真を投稿するコーナーに投稿した写真が採用され、年末の特番で千葉アナの賞をもらったことがあるので、自分的にも思い入れのあるアナウンサーなので、久しぶりの“山形凱旋”はとても嬉しいです。「敢えてただいまと言わせてくだ
さい。」今回の登板は自分から志願したそうです。
そしていよいよ開演です。客席が暗転すると緞帳が上がり、暗いステージ中央の少し高い位置に誰か立っているのがシルエットで確認できました。さやちゃんです。ステージが明るくなると最上川舟唄を一節歌い上げ、全出演者と司会の千葉アナがステージに登場し、青い山脈を歌い開演です!今日はもちろん生バンドの演奏です。まずは千葉アナが一言・・・と思いきやいきなりのっけから噛んでしまいみんな爆笑です。逆に空気が和んでいい感じになったかも(笑)もちろん録画なのでやり直しできるので問題ありません。
ここから先は放送を見てのお楽しみですが、天童よしみさんら大御所と一緒のステージだったのでさやちゃん、あやのちゃん、みずきちゃんの山形3人娘は脇役的な感じで歌も少なかったのは残念ですが、3人のアレは、自分の期待がズバリ的中しとっても素敵でした(^^)
南陽市民文化会館は、2015年の秋にオープンしたばかりの新しいホールで、木造で世界最大のギネス認定を受けたホールで、クラッシックやミュージカルなどにも対応できるほどの高音響を誇るホールです。
昨夏この近くの南陽市花公園で行われた「あかり絵」の時、さやちゃんが出番前にかわいらしい浴衣姿で大きな 柱の横で撮った画像をツイッターに上げたのがこのホールのエントランスだったのです。
とりあえず会館の中に入ってみると既に小ホールの前に座席券引き換えの列に並んでいる人が4人いました。確認するとすぐに車に戻り持ってきたリュックを取ってきて場所を確保。
11時過ぎにあやのちゃんが新幹線の車窓から撮影した動画をツイッターにUP。見ていて場所がすぐに特定でき、まもなく最寄り駅に到着することが分かったので駐車場の目の前にある楽屋口の前で待機。15分ほどしてタクシーが3台到着し、さやちゃん、あやのちゃん、みずきちゃんが降りてきました。みんな同じ新幹線だったようですね。声をかけると3人とも笑顔で手を振ってくれました。超ラッキーでした。これだけでも早く来たか甲斐がありましたね。お出迎え完了です。おそらくこの後お昼休憩後にリハーサルでしょう。
仲間たちも徐々に集まり始めました。まだだいぶ時間があるので近所のカレー屋さんへ行ってちょっと腹ごしらえ。会場へ戻ると仲間たちと歓談しながら時間を待ちます。14時ころになるとロビーにできた列が長くなってきたので、引き換えの会場になる小ホールを開けてくれて中に入って座って待てることになりました。8Kの100イ ンチくらいの大型テレビが設置されていて昨年末の紅白や珊瑚礁の海など様々な映像が流れていました。会場の中がとても温かいこともあり睡魔が襲ってきてこくりこくりしていました。そうこうしているうちに時間が経過しまもなく引き換えが始まります。座席は選ぶことは出来ず、前後ランダムに配られるので早く来ても前の方とは限らないということで座席券をもらうまではどっきどきです。16:00定刻通り引き換えが始まりました。5番目で引き換えましたが、良席ゲットです。
前4列はテレビカメラ用のスペースになるので座席が外されていましたので、実質6列目です。いい席が取れてまずはほっとしました。ランダムとは言われていましたが、結果的に早くから並んでいた人はみんなわりと前の方の 座席をもらっていましたので、やはり早くに行って並んで大正解だったようです。座席の引き換えがほぼ終わるのを待って、小ホールは開演までの待機所になりました。開場時間が近づくとNHKのスタッフからリハーサルの時間が押していて開場が遅れる旨の案内がありました。ずいぶんと念入りにリハをしているのでしょうか。ロビーは人でいっぱいなので、慌てなくても席は決まっているので案内があるまでここで待つようにとの案内でした。結局20分遅れで開場。案内に従いホールに入るとすでにNHKのスタッフから収録の説明が始まっていました。席についてみると真ん中のとても見やすい席でした。このホールは1階ワンフロアーで新しいが故に客席間のスペースが広いので、後ろの方だと結構ステージまでが遠いので 、前の方でよかったです。
開演前に司会者の紹介です。左の袖から可愛らしいドレスで登場してきたのは美乃梨ちゃんでした。千葉美乃梨アナは現在は故郷でもある仙台放送局で頑張っていますが、その前にいた初任地が山形放送局だったのです。山形放送局時代に、平日夕方の情報番組「ニュースやまがた6時」のキャスターをしていたので山形には思い入れがあり、特に南陽は良く取材に来ていたのでその中でも思い入れがある地なのだそうです。その「やま6」の番組内の「とてけろ」という県内で撮影した写真を投稿するコーナーに投稿した写真が採用され、年末の特番で千葉アナの賞をもらったことがあるので、自分的にも思い入れのあるアナウンサーなので、久しぶりの“山形凱旋”はとても嬉しいです。「敢えてただいまと言わせてくだ
さい。」今回の登板は自分から志願したそうです。
そしていよいよ開演です。客席が暗転すると緞帳が上がり、暗いステージ中央の少し高い位置に誰か立っているのがシルエットで確認できました。さやちゃんです。ステージが明るくなると最上川舟唄を一節歌い上げ、全出演者と司会の千葉アナがステージに登場し、青い山脈を歌い開演です!今日はもちろん生バンドの演奏です。まずは千葉アナが一言・・・と思いきやいきなりのっけから噛んでしまいみんな爆笑です。逆に空気が和んでいい感じになったかも(笑)もちろん録画なのでやり直しできるので問題ありません。
ここから先は放送を見てのお楽しみですが、天童よしみさんら大御所と一緒のステージだったのでさやちゃん、あやのちゃん、みずきちゃんの山形3人娘は脇役的な感じで歌も少なかったのは残念ですが、3人のアレは、自分の期待がズバリ的中しとっても素敵でした(^^)
収録が終わり1週間後に、用事があり南陽市民文化会館に再度訪れました。ロビーには今まで行われたコンサートなどのポスターと出演者のサインが貼られているのですが、今回の北国からのコンサートのパネルも追加されていました。3人娘のサインは1枚の色紙に書かれていましたが、これはとってもレアですね(^^)