コロナワクチンが人の遺伝子に永続的影響を及ぼす可能性が非常に高い !:打つ前に是非ご一読下さい。 | 世界一幸せな医者石川眞樹夫のブログ『今日も好い日だ』

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本間真二郎先生からの情報です。「ワクチンが人の遺伝子に影響を与えている可能性が非常に高くなりました!」とても重要です!!

 

〜ぜひ子どもたちへの接種や3回目の接種を受ける前に見てください〜
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今回の記事は、コロナワクチン内のmRNAがヒトの肝細胞でDNAに変換されることを示した論文を紹介します。昨日(2/25)正式に発表された論文になります。
 
専門的な内容を含みますが、なるべく簡単に解説したいと思います。
詳しく知りたい方は直接原文を参照してください。

https://www.mdpi.com/1467-3045/44/3/73/htm?fbclid=IwAR19UylFqFJ_OgzZp9wLHk2B0cTPeUcvhyayRCk9f3EX_Hyh7cvucKLlpGk

 
以前、新型コロナウイルスの感染時に、ウイルスRNAが人の遺伝子にとり込まれていることを示した論文を紹介しました。
 
前回の論文のポイントは以下になります。
①ウイルスRNAからDNAが作られている(逆転写が起こっている)
②このDNAがヒトの遺伝子に入り込んでいる(組み込まれている)
③これらは誰もが持つLINE-1(酵素を作る遺伝子の1つ)により起こっている
 
ただしこの論文はあくまで、コロナウイルスを実験室内で特別な細胞に感染させた場合でしたので、多くの専門家?からはワクチンでは「絶対に」起こらないと強調され続けてきました。
 
今回の論文は、コロナにかかった場合ではなく、ファイザーのワクチン投与によりワクチン内のmRNAがヒトの細胞内で逆転写され、DNAになっていること(つまり前回の論文①)を示した論文になります。
 
さらに、これは予想通り、誰もが持つLINE-1により起こっており(前回の論文③)、ワクチン接種自体がこのLINE-1活性を大きく引き上げ、核への酵素の移動まで誘導しています。
 
このDNAがその後ヒトのDNAに取り込まれるかどうか(つまり前回の論文②)は今回の論文では示されていません。
 
今回の論文は、コロナワクチンの安全性の根幹に関わる最も重要なものです。厚生労働省や多くの専門家がワクチンが「絶対に」安全であるとした根拠を以下にあげます。
 
・ヒトは逆転写酵素を持たないため逆転写は起きない
・前回の論文はLINE-1を強化した特別な細胞のため通常の細胞では起きない
・LINE-1は自分自身の遺伝子だけを逆転写しウイルス遺伝子はしない
・自然感染とワクチン接種ではまったく状況が違う
 
これらのことから、ワクチンは「絶対に」安全であると強調され続けてきました。
 
しかし、これらの主張は「ことごとく」間違いであることが明らかになりました。むしろ、ワクチンが絶対的に危険である可能性が非常に高くなったと言えます。
 
遺伝子に影響を与えた場合、その影響は未来にわたって世代を超えて永続的に続くことになります。このような危険性を持つワクチンは即刻中止すべきですし、ましてや子どもたちへの接種を一律に勧めるようなことは決してあってなりません。
 
私がこれまでに書いてきた遺伝子関係の記事を以下読んでいただくと理解が深まります。少し難しい内容もありますので、新たにわかりやすくまとめ直すつもりです。
 
また、私(本間真二郎)の本にもわかりやすくまとめています。
 

https://www.amazon.co.jp/dp/4065248108/

 
これまでに書いてきたコロナウイルス関連の記事は以下にまとめています。
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