おむつ離れが遅い子どもは、ワクチンによる神経障害が疑われます。 | 世界一幸せな医者石川眞樹夫のブログ『今日も好い日だ』

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世界一幸せな医者石川眞樹夫が、子ども達と未来のために、人生を楽しむ生活「食う寝る遊ぶ」「薬を減らす生活」「バッチフラワーレメディ」「ホ・オポノポノ」であらゆる病気を治すノウハウをお伝えします。クリニックはこちらです→ https://www.hikarinoizumi.org/

クリニック光のいずみ院長の石川眞樹夫です。

こどもたちの未来を守ること、お母さんと子ども達の笑顔を守ることが私の使命です。

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布オムツが石油オムツに変わってから、おむつ離れが遅くなったとは良く言われますが、私のクリニックに通う子ども達数百人を見ていて気がついた事があります。

 

それは、ワクチンを一本も打っていない子ども達のオムツ離れが大変スムーズだという事です。もちろん、そのような子育て、子育ち支援をしているおやごさんは、外に行くときは石油オムツを使うとしても自宅では布オムツをつかう方が多いのでそれも一つの要因だとは思います。

 

ただ、おむつ離れが遅い子ども達ほど、発達障害の合併頻度も高いのです。その背景には、乳児期にワクチンを打たれた結果として、神経系の発達、感覚系の発達が遅れている事があるようです。

 

そして、ワクチンをしっかりと打たれた子ども達には、極めて高頻度に鼻炎と中耳炎が生じています。

 

現在私は以下のように感じ、考えています。

これからお母さんになる人、お母さんになったばかりの方々には、ぜひこの言葉を心にとどめて、自然な子育ちを助けてあげて欲しいと私は願っています。