クリニック光のいずみ院長 石川眞樹夫です。子ども達と女性達の未来に笑顔を増やすことが私の使命です。
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私は2020年1月31日に、ある翻訳者の方からCrookedというタイトルの本をご紹介いただきました。ちょうど新型コロナウイルス騒ぎの真っ最中だった事もあり、読む時間を作ることが出来ず、その概要をきちんと理解したのは2020年5月24日になりました。
5月24日、私は自分の医者としての最後にして最も重大な仕事として、ワクチンの危険性、特にワクチンに含まれているチメロサール水銀とアルミニウムアジュバントの恐ろしさを啓蒙し続けることを決意しました。
私がFBとアメブロを通じて、以下のような情報を掲載すると、時に何人かの読者の方々から、「エビデンスは?」というご質問や、極端な場合には「デマを流すな!」というご意見まで送られて来ます。
何度かお伝えしていますが、私は臨床医として31年の経験があり、乳幼児からターミナルケアまで、妊婦さんから前立腺ガンの老人までをみる綜合医として仕事をしています。ワクチンの危険については、近いうちに書籍の形でそれを人々に啓蒙する予定でいますが、今はまず、まだワクチンを打ちまくられていない子ども達をそのリスクから守るために、事実をお伝えする事に力を入れている状態です。興味本位であったり、あまりに皮相的な質問には答えるつもりはありません。
そこで、今日は私にとっては大先輩でもあり、盟友でもあり、東北人としてお酒を飲み交わした仲でもある安保徹先生の動画から、アルミニウムアジュバントの恐ろしさの一端を理解していただけるように、動画をシェアさせていただきます。
私は学者ではありませんが、安保徹先生は立派な研究者であり学者でした。
その安保先生が、笑いをさそいながらも、極めて重要な説明をしている4分38秒の動画です。
自分自身の未来のために、子どもさんやお孫さん達の健康と幸せのために、ぜひご覧下さい。
クリニック光のいずみ院長
石川眞樹夫
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安保徹先生のアルミニウムアジュバントについての動画。