人を殺す薬を与えるのは、もう止めましょう。医者が誓いを破り続けている事が今回のパンデミックと、この後来る世界恐慌、自殺者、殺人者、生ける屍の増加をもたらしたのです。
ワクチンを打つことは、ヒポクラテスの誓いを破ることであり、本当の破ヤブ医者になることです。
藪医者なら、藪が林や森になる可能性があり、まだ救われるかもしれませんが、藪も生えない土手医者の土手を破る行為がワクチン接種です。
知るべきことを知ろうとしない、怠惰の罪で、閻魔様に舌を抜かれても、「痛、舌が無い」もとい、致し方無いです☺️
お後がよろしいようで。
石川眞樹夫
ヒポクラテスの誓いは、弟子たちが編さんした、ギリシア医学について書かれた「ヒポクラテス全集」に登場します。 医師の職業倫理に関するギリシャ神への宣誓文で、自ら人を診る立場としてどうあるべきかを示したものになっています。 現在でも、なんと世界中の約50%の医学校でこのヒポクラテスの誓いが用いられています。
以下がその誓いです。
医の神アポロン、アスクレーピオス、ヒギエイア、パナケイア、及び全ての神々よ。私自身の能力と判断に従って、この誓約を守ることを誓う。
この医術を教えてくれた師を実の親のように敬い、自らの財産を分け与えて、必要ある時には助ける。
師の子孫を自身の兄弟のように見て、彼らが学ばんとすれば報酬なしにこの術を教える。
著作や講義その他あらゆる方法で、医術の知識を師や自らの息子、また、医の規則に則って誓約で結ばれている弟子達に分かち与え、それ以外の誰にも与えない。
自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。
依頼されても人を殺す薬を与えない。
同様に婦人を流産させる道具を与えない。
生涯を純粋と神聖を貫き、医術を行う。
どんな家を訪れる時もそこの自由人と奴隷の相違を問わず、不正を犯すことなく、医術を行う。
医に関するか否かに関わらず、他人の生活についての秘密を遵守する。
この誓いを守り続ける限り、私は人生と医術とを享受し、全ての人から尊敬されるであろう!
しかし、万が一、この誓いを破る時、私はその反対の運命を賜るだろう。