クリニック光のいずみ院長石川眞樹夫のブログ『今日も良い日だ』: 自然療法内科/小児科/アレルギー科/皮膚科/心療内科/産婦人科/尿療法

クリニック光のいずみ院長石川眞樹夫のブログ『今日も良い日だ』: 自然療法内科/小児科/アレルギー科/皮膚科/心療内科/産婦人科/尿療法

自然療法医石川眞樹夫が、子ども達と未来のために、人生を楽しむ生活「食う寝る遊ぶ」「薬を減らす生活」「バッチフラワーレメディ」「ホ・オポノポノ」であらゆる病気を治すノウハウをお伝えします。

皆さんおはようございます。クリニック光のいずみ院長、自然療法医の石川眞樹夫です。世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。子ども達のすべての苦しみを取り除くことが私の使命です。

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昨日のインフルエンザワクチンについてまでで10種類のワクチンについて解説させて頂きました。今日はおたふくかぜワクチンとA型、B型肝炎ワクチンについて記載しますが、肝炎ワクチンに関連しては、宮城県大崎市 さとう内科循環器科医院院長 佐藤荘太郎院長先生が、HPで「ワクチン接種を拒否したい方への手引き」という文章と、「乳幼児へのB型肝炎ワクチンは全く不要である」という大変良くまとまった文章を公開してくださっていますので、こちらを先に紹介させて頂きます。

以下の二つのリンク先をご覧下さい。

 

http://satouclk.jp/B型肝炎ワクチンは全く不要である.pdf

 

http://satouclk.jp/ワクチン拒否ガイドv2.pdf

 

では、以下におたふくかぜワクチンについての説明と、私が書いた「予防接種は必要か?」というテキストの最後の部分までをシェアさせて頂きます。

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11.おたふくかぜワクチン、打ってはいけません。

 

●副作用が強いワクチンで打つ必要がないことは議論の余地がありませんが一応説明します。

 

●自分の子どもがおたふく風邪に罹患したことがあれば分かると思いますが、小さい子だと少し耳下腺が腫れる程度で、あまり発熱もなく経過する場合も多く、恐ろしい病気ではありません。

 

●一方でこのワクチンはMMR(麻疹、おたふく風邪、風疹)の混合ワクチンとして使用されていた時代から、最も重篤な副作用である無菌性髄膜炎の原因となったワクチンで、1989年の使用開始から1993年までの間に183万人に使用され、その内1754人が無菌性髄膜炎を生じています。およそ1000人に一人の高頻度副作用です。予防接種の歴史上最悪のワクチン被害をもたらしたワクチンがおたふく風邪ワクチンです。単独接種となった今でも副作用の6割は無菌性髄膜炎で、他に脳炎、脳症、急性散在性脳脊髄炎、難聴、発熱、痙攣などが報告されています。

 

●元々の予防接種法でも1度も対象疾患とはされてこなかったワクチンであり、元来必要性の低いワクチンなのです。

打ってはいけません。

 

12. こんなワクチンの打ち方、どう考えてもおかしいでしょう?

 

「予防接種は必要か?」のタイトルで10種類のワクチンについて書いてきました。残りはA型とB型の肝炎ワクチンですが、これらのワクチンの定期接種が不要であることは、元消化器内科医の私にはあまりにも明らかなので、今回は記載を省略します。

 

●肝炎ワクチンについてそれが不必要であることを理解するのに必要なきちんとした情報は、幸いにして書籍を入手しなくても、インターネットで簡単に読むことができますので、一応リンクをご紹介しておきます

以下の二つのPDFはどちらも、さとう内科循環器科医院 院長 佐藤 荘太郎先生の文章です。下の2つのリンクPDFですが、ぜひ両方ともお読み下さい。

 

http://satouclk.jp/B%E5%9E%8B%E8%82%9D%E7%82%8E%E3%83%AF%E3…

 

http://satouclk.jp/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%…

 

●A型肝炎については、子どもの場合は症状さえ出ないことがほとんどですが、大人では、発熱、全身倦怠感などの症状に続いて、食欲不振・嘔吐などの消化器症状、さらに数日後には黄疸も出ます。 それでもこの肝炎は自然治癒する場合がほとんどで、高齢者や、免疫機能の低下した人でだけ、まれに重症化する場合があるというものです。
A型肝炎ワクチンを子どもに打つ必要はありません。衛生状態の悪い海外に渡航する前に打つのであれば意味はあると言えるでしょう。

 

●Hibワクチンと肺炎球菌ワクチンが予防接種法に導入された頃から、ワクチンスケジュールは過密となり、現在では推奨スケジュールのまますべてを打つと、生後6ヶ月までに定期接種だけで13回、任意接種も入れると15回から16回、小学校入学までに30回、インフルエンザワクチンまで入れたら、小学校にあがるまでに40回以上のワクチンを打つことになります。小さな赤ん坊の体に、これほどの回数と量のワクチンを入れたら、ワクチンの添加物を含めた作用が、子ども達の身体システムに、心の傷も含めて、本当に取り返しのつかない打撃を与えることは明らかではないでしょうか?

 

●2011年から2014年の間で、Hibワクチンと肺炎球菌同時接種だけで38人の子ども達が死亡しています。月に1人の子どもが、ワクチンで死んでいるのです。子ども達の健康を守る事は、今の日本では普通の医者にはできないのだと考えて、親御さん自身が、きちんと学んで、子ども達の心と身体を利益を追求する製薬メーカーや儲け主義の医者から守らなければいけません。

現代日本のワクチンスケジュール、どう考えてもおかしくありませんか? 


もし、これを読んでくれるお医者さんがいるなら、ワクチンのリスクについて、ぜひもう一度自分の頭で考えて頂きたいと私は願っています。

 

クリニック光のいずみ院長
自然療法医 石川眞樹夫

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ここまで連続でシェアさせて頂いた私の資料と、私が敬愛する先生達のご意見が、小さなお子さんを育てているお母さん達、お父さん達の元に届きますようにと祈っています。

皆さんおはようございます。クリニック光のいずみ院長、自然療法医の石川眞樹夫です。世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。子ども達のすべての苦しみを取り除くことが私の使命です。

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世間ではインフルエンザ感染の第一報が流れると同時に狂奏曲ともいうべき大騒ぎとワクチンを打たないといけないという動きが加速します。私は医者として30年仕事をしてきました。その最初の20年ほどは、患者さんにインフルエンザワクチンも打ってきましたが、自分が担当していたおばあちゃんお二人がインフルエンザワクチン接種直後に神経障害、神経痛の副作用で歩けなくなったのを主治医として経験もしています。

 

今日は敬愛する友人、自然派小児科医本間真二郎先生のブログからの一部を引用を含めてインフルエンザ不要論・インフルエンザ危険論を説明させて頂きます。

 

以下本間先生の文章。

 

①ワクチン
結論を先に書きますが、インフルエンザワクチンには感染予防効果(コクランレビュー2006の報告より)も重症化(小児の脳炎脳症や高齢者の肺炎)の予防効果(厚生労働省インフルエンザ脳炎・脳症に関する研究1999,2000の報告より)もありません。

インフルエンザワクチンの効果を報告している論文は、何百もあり、その効果も論文によってまちまちです。ワクチンを推奨する人は、効果の高い論文を、反対する人は低い論文を引用する傾向があったり、それぞれの論文の重箱の隅を突っつきあうような解説をしているのをよく見かけますが、水掛け論であり、あまり意味はないと思います。

医学論文が改ざんされるのが当たり前の時代になっていますが、コクランレビューは最も改ざんされにくいタイプの世界中の数十年間(数十万例)の論文をまとめたものです。インフルエンザワクチンは解析数が多ければ多いほど、解析年数が長ければ長いほど、効果は限りなく0(ゼロ)に近づきます(WHOも同様の見解です)。

 

引用ここまで。

 

詳細はこちらです→https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/1944479322543744

 

以下は石川の文章です。ぜひこちらもお読み下さい。

 

現在日本で頻繁に使用されているワクチンの中で、水銀防腐剤チメロサールが用いられているワクチンの代表がインフルエンザワクチンです。

 

既に別の投稿で書きましたが、チメロサールは妊婦や乳幼児がこの防腐剤を含有するワクチンを受けた場合、発達障害、ADHD、自閉症などを発症するリスクを持った薬剤です。小さい時から、あるいは小さな小さな胎児をお腹に宿した妊婦さんにこの水銀毒素が入ったワクチンを打つことがどれほどのリスクであるかはおそらく皆さんの想像をはるかに超えていると私は感じています。

 

健康な肉体と精神を守り育てるために、インフルエンザワクチンはむしろ打ってはいけないワクチンです。

 

クリニック光のいずみ院長

自然療法医 石川眞樹夫

 

以下ワクチンについての説明本文です。ぜひご一読下さい。

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10.インフルエンザワクチン。ほとんど効かない!?

●インフルエンザはやや症状の重い風邪の1種にすぎません。ただ、免疫力の弱った高齢者などでは、この風邪への罹患をきっかけにして、脱水症や、二次感染症の肺炎を併発して命に関わることもあるので、異常に恐れられているというのが現実の状況です。

 

●インフルエンザウイルスは、そのウイルス表面の粒子が毎年極めて迅速に変化し続けるため、現在の方法で作成されたワクチンが現に流行しているウイルス型に対応する可能性は極めて低いのです。事実として1979年に前橋医師会が行った大規模な疫学調査で、ワクチンを打っても打たなくても、その後のインフルエンザ罹患率には変わりがなかったと証明されています。

 

●インフルエンザに関連して近年恐れられている病態に「インフルエンザ脳症」と呼ばれる症候群がありますが、アスピリンを使用した場合に生じる「ライ症候群」と同様、「インフルエンザ脳症」そのものも、ボルタレンやポンタールというような非ステロイド系消炎鎮痛剤の使用で引き起こされる病態である可能性が高いことが推定されており、インフルエンザの発熱に対して、これらの薬剤の使用が差し控えられて以降、脳症の発症頻度はかなり低下しています。

 

●1999年から2001年にかけて「インフルエンザ脳症研究班」によって行われた調査の結果、インフルエンザワクチンは脳症発生の予防に役立たないという結論が出ています。

 

●厚生科学研究として2000年から3年間行われた「乳幼児に対するインフルエンザワクチンの効果に関する研究」では、未接種群の乳幼児のインフルエンザ罹患率23%が、接種群では18%だったというにとどまりました。これは、18人にワクチンを打って、ようやく1人程度の罹患が防げるという程度の効果で、プラシーボ効果よりも低い結果と言えます。改めて、インフルエンザワクチンが薬にたたないワクチンだと証明していると言えるでしょう。

 

●これほど効かないにも関わらず、一定頻度の重篤な副作用があるのがインフルエンザワクチンです。主なものは、ギラン・バレー症候群、急性散在性脳脊髄炎、肝機能障害、痙攣、喘息発作などです。2013年から2014年の厚生労働省報告では、5173万人の接種で、死亡9人、重篤な副作用49件が報告されていますが、重篤な副作用49件の内、0歳と1歳児の方向が12件ありました。打っていなければ生じない病状です。

 

●現代日本の医学会は、効かないインフルエンザワクチンの接種を積極的に宣伝し勧め、5000万人分以上を接種しつづけています。内科医院や小児科医院でのインフルエンザワクチン接種が、診療所にとって冬の一大収益になることと無関係ではないと、私は明瞭に感じています。

 

●毎年風邪を引かない事や、ひいても直ぐに対症療法薬にたよってしまうことが、癌や認知症、難治性の自己免疫疾患の背景になっていることを、ほとんどの医師が学んでいないのです。インフルエンザは、人間と共存しているウイルスです。私達がインフルエンザに罹患するのは、罹患することが最終的には、人類という生物の生存に有益だからだと、自然療法医としての私は確信しています。

 

●効かない薬、タミフルについての記事は以下をご覧ください。
https://www.facebook.com/notes/%E7%9F%B3%E5%B7%9D-%E7%9C%9E%E6%A8%B9%E5%A4%AB/%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%95%E3%83%AB%E3%81%AF%E5%8A%B9%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E8%96%AC/1783552468363292/

皆さんこんばんは。クリニック光のいずみ院長、自然療法医の石川眞樹夫です。世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。子ども達のすべての苦しみを取り除くことが私の使命です。

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乳幼児のアトピー性皮膚炎、気管支喘息、花粉症など、アレルギー疾患の増加はこの20年来とどまるところを知らないほどですが、特にアトピー性皮膚炎の治療を受けているお子さんについては、親御さんが、皮膚炎の改善プロセスを知らないと、子ども達が皮膚を引っ搔く様子や皮膚がただれて出血する様子などに気持ちが萎えてしまい、つい過剰にステロイド軟膏に頼ってしまうことがしばしばです。

 

ステロイドの問題は、その依存性にあります。ステロイド軟膏に依存してしまうとそれが無いと正常な皮膚を維持出来なくなります。強いステロイド軟膏を使用すれば、子ども達は自分の身体でステロイドを作る能力が無くなり、依存になってしまうのです。

 

子ども達が痒がって眠れない事や、皮膚を掻き壊して下着や洋服が血まみれになることは、親としてとても心の痛むことで、それを見ても何もしてはいけないとは言いません。ただ、西洋医学の対症療法薬であるステロイド軟膏だけに頼ったり、プロトピック軟膏だけに頼ったりしていては、子ども達のアレルギー体質を根本的に克服することも、子ども達の身体にすでに蓄積されている胎毒(母の胎内で受け取った毒素)を出し切ることも困難になりますので、対症療法を行う場合も必要最低限にしながら、バッチフラワーレメディの植物クリーム(ネルソンバッチ社のレスキュークリームや、ヒーリングハーブ社のクラッシックファイブフラワークリームなど)を併用して、ステロイドのリバウンドを防ぎながら、子ども達の皮膚が根本的に再生するまで、忍耐をもって支援してあげてほしいのです。そこで、子ども達の皮膚炎が改善するプロセスを親御さんが理解しているといないとでは、見守る立場の親の気持ちが全く違ってくるので、今日の記事をお書きしています。

 

皮膚炎の多くは、最初は顔面頭部の乳児湿疹のような状態からはじまり、身体に広がって、最後に四肢の身体よりの部分から手首、足首のほうに移動して抜けて行きます。このアトピー性皮膚炎の回復プロセスは、ちょうどホメオパシーの世界で「ヘリングの治癒の法則」として知られているプロセスの2番から4番までほぼ同じです。

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「ヘリングの治癒の法則」

1.現れたときとは逆の順序で治癒が進む。
2.中枢から末梢へ治癒が進む。
3.重要な臓器から、比較的そうでない臓器へ治癒が進む。
4.精神から身体へ治癒が進む。
5.上から下へ治癒が進む。

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この法則の1番から5番は原則として成人の治癒に当てはまるものと推測され、乳幼児の場合、そもそも「中枢神経系・脳」に酸化脂質や食品添加物、食物アレルギーに由来する免疫複合体が入り込んではいけないので、急激に成長する頭部神経組織周辺の頭皮、顔面皮膚から湿疹、皮膚炎が出現すると推定されます。そして、2、3、4、5の順番で皮膚の治癒も進んで行く訳です。

 

クリニック光のいずみでは、中等度から重度のアトピー性皮膚炎の乳幼児から成人までの患者さんが100人近く定期的に通院しておられます。そしてその方々の皮膚炎の回復プロセスは、大人の場合も子どもの場合もほぼこの順番を辿ります。迅速な場合は半年から1年、長い場合は2年から3年かかって、全身の皮膚が徐々に正常に近づいて行きます。

 

皮膚科に通院してステロイド軟膏を塗布すれば、1週間でみるみる肌がキレイになります。けれども、それは皮膚から排泄されようとしている老廃物、毒素をもう一度皮膚に押し戻している状態です。人生全体を考えたときには1年、2年、3年と時間がかかっても、子ども達の体質を、遷延したステロイド軟膏の副作用でぼろぼろになった皮膚を、きちんとケアして育てることが大切だと私は日々の診療を通じて感じています。

 

子ども達は理由無くアレルギーを発症しているのではありません。子ども達の身体が間違っているのではなく、そのような病状を引き起こす現代人の生活、つまり親がその子を授かるまでの生活が、生物として間違っていた事を、子ども達が身をもってしめしているに過ぎないのです。

 

アトピー性皮膚炎と向き合うことは、親にとっても苦しくつらいプロセスである事がほとんどですが、それをただ対症療法で抑えてしまえば、その子の世代で終わるはずだった解毒は終わらずに、孫子の代にそのつけがまわります。先にご紹介した書籍「油を断てばアトピーはここまで治る」などを参考にしながら、親御さん達には、ぜひ忍耐と愛情をもって子ども達に寄り添い、自分達の生活を振り返り、人間らしい自然な暮らしを取り戻してもらいたいと願いながら私は日々の診察にあたっています。

 

クリニック光のいずみ院長

自然療法医 石川眞樹夫

 

 

 

おはようございます。クリニック光のいずみ院長、自然療法医の石川眞樹夫です。世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。子ども達のすべての苦しみを取り除くことが私の使命です。

今日も一日宜しくお願い致します。

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ワクチン・予防接種は必要ですか?シリーズの⑤をお届けします。

 

水ぼうそう(水痘)ワクチンについて抜き書きします。

 

●水ぼうそうは、軽症例では、なんら治療の必要もなく自然に治る病気です。日本で多用されている抗ウイルス薬の使用も、その実際的必要性が低いために、アメリカとイギリスでは使用が制限されているほどです。水ぼうそうにかかったからと言って、すぐに抗ウイルス薬を投与する日本の小児科医の対応もおかしいと私は思います。また、重篤な疾患を持たない子ども達に、予防効果が不十分な水ぼうそうワクチン(打っても5人に1人はワクチンを打った後に自然感染する程度の効果です)を一律に打つ必要が本当にあるのでしょうか?

 

今日の内容も、赤ちゃんをお育ての皆様にはぜひご一読願いたくお願い致します。

 

クリニック光のいずみ院長

自然療法医 石川眞樹夫

 

以下本文です。

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8.水ぼうそうワクチンは、白血病や癌にかかっている子どものためのワクチン?

●水ぼうそう(水痘)ワクチンは2014年10月から定期接種に導入された新しいワクチンです。このワクチンは元々、小児白血病や、小児がんに罹患している子ども、免疫抑制剤を使用している子ども達のために開発されたワクチンです。

●そもそも水ぼうそうは、軽症例では、なんら治療の必要もなく自然に治る病気です。日本で多用されている抗ウイルス薬の使用も、その実際的必要性が低いために、アメリカとイギリスでは使用が制限されているほどです。水ぼうそうにかかったからと言って、すぐに抗ウイルス薬を投与する日本の小児科医の対応もおかしいと私は思います。また、重篤な疾患を持たない子ども達に、予防効果が不十分な水ぼうそうワクチン(打っても5人に1人はワクチンを打った後に自然感染する程度の効果です)を一律に打つ必要が本当にあるのでしょうか?

●安全性の高いワクチンとは言われていますが、2013年4月から12月の9ヶ月間、定期接種になる直前の調査では、72万人に接種が行われた結果として、水ぼうそう発症3例、帯状疱疹2例、肝機能障害1例、紫斑病3例、急性散在性脳脊髄炎1例、顔面神経麻痺1例の15例の比較的重い副作用報告がなされています。

●発症直後に全身に500個以上の皮疹が生じるなど、重症化が懸念される患者さんでも、現在はアシクロビルやバラシクロビルなどの抗ウイルス薬があるため、24時間以内に治療を開始すれば、予後は良好です。

●自然療法を行う小児科開業医として仕事をして15年ほどの間に、私自身沢山の水ぼうそうの子ども達を拝見して治療してきましたが、昔ながらのフェノール・亜鉛華リニメントの塗布、痒みに対しての抗ヒスタミン剤の使用、これに加えて、自然療法外用剤としてのファイブフラワークリームの塗布意外の治療、つまり抗ウイルス薬の使用を必要とした患者さんは、ほんの数名でした。全員が瘢痕も残さずにキレイに治癒しています。

私には、このワクチンは、本当の必要性がないのに、作ったものを売りたいという製薬会社と、抗ウイルス薬の濫用で医療費が高くなることを懸念する厚生労働省の思惑が一致して、定期接種になったワクチンとしか思えません。健康な子どもには打つ必要がないと私は判断しています。

 

9.ロタワクチン?!お腹の風邪です。

●ロタウイルス性胃腸炎は、3歳ぐらいまでの子ども達が2月から3月頃に多く罹患する、いわゆるお腹の風邪です。同じような症状を示すお腹の風邪で、年長児から大人まで罹患するのがノロウイルス性胃腸炎です。当然ですが、ロタウイルスワクチンでは、ノロウイルス胃腸炎は予防できません。ワクチンがたとえ有効だとしても、ロタウイルスのワクチンはあくまでロタウイルスにだけ有効だからです。

●私は32歳で小児科を標榜する開業医になり、以来24年間小児科診察も継続していますが、幸い私の医院で拝見してきた乳幼児の嘔吐下痢症は、ほとんどが水分補給の方法を中心とした食事生活指導と、いくらかの対症療法薬の治療で4〜5日から1週間ほどの療養で回復しており、入院にまで至ったお子さんは、ほんの数人でした。入院する事になった子ども達は、片親の家庭で、受診が遅れたお子さんや、元々別の合併症があって、体力の低下が著しかったお子さんだけでした。

●現在の日本では、幸いなことに一般薬局でOS1や、アクアライトなどの経口補水液が販売されており、家庭での療養も容易になっています。下痢が中心で、嘔吐が少ない子の方が早く回復します。嘔吐が目立ち、下痢が少ない場合には、病初期に浣腸をしてあげると解熱もはやく、回復も数日早まるお子さんがほとんどです。

●ロタワクチンは、そもそも、嘔吐下痢症の合併症として生じる乳幼児の腸重積などを予防する意味合いもあって導入されたワクチンですが、残念ながら、本来腸重積を生じにくい3ヶ月半前にこのワクチンを使用したことで、副反応としての腸重積が生じる事が知られています。

●自然療法医としての立場から述べると、元々便秘傾向のあるお子さん、夏に運動不足のお子さんが、本来なら冬にインフルエンザやロタに罹患することで、解毒を生じていると理解出来ます。インフルエンザにもワクチンを使い、ロタにもワクチンを使いというような不自然な予防措置をほどこした場合、たとえ、これらの疾患に罹患しなかったとしても、むしろそれに罹患できない故に子ども達の体に残存する老廃物や毒素が、将来にわたって別の疾患の原因になる可能性が高く、その意味でも次ぎにのべるインフルエンザワクチンとともに、ロタワクチンは使用すべきでないワクチンの一つだと私は考えています。

●風邪は万病の元ではありません、低体温と便秘が万病の元であり、風邪はむしろ解毒のきっかけなのです。

皆さんこんにちは。クリニック光のいずみ院長、自然療法医の石川眞樹夫です。世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。子ども達のすべての苦しみを取り除くことが私の使命です。

 

私のクリニックに男の赤ちゃんを連れてきてくれたお父さんとお母さんには、かならずご説明し、お譲りしている小冊子があります。男の子にとって、オチンチンの衛生管理と成長はとっても大切です。ぜひオチンチンのある赤ちゃんを授かった方にはお読み頂きたい1冊です。インターネットの記事引用を含めてシェアさせて頂きます。また、思春期を迎えた男の子の親御さんのための1冊「切ってはいけません」もご紹介します。

 

男の子を授かったお母さんとお父さんに届きますように。

 

クリニック光のいずみ院長

自然療法医 石川眞樹夫

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お手入れ大切 おちんちん

皮むく洗う戻す

 

 初めて子どもを持った母親にとって、男の子のおちんちんは“未知の世界”。最近は包茎ではないかと心配したり、手入れのしかたがわからないと戸惑ったりする親も少なくない。このため、講習会を開いたり、すべての親に保健師が指導する自治体も出てきています。

 

 横浜市のA子さん(48)の長男(18)は、1歳半ごろからおちんちんの先が腫れて痛くなる「亀頭包皮炎」を繰り返した。5歳の時、泌尿器科で「真性包茎」と診断され、全身麻酔による手術を勧められた。しかし、知人の男性から「手術をしなくても、包皮をむいて洗えば治るよ」と言われた。

 

 そこで毎日少しずつ包皮をむいては洗い、戻すことを心がけたところ、1年後には炎症を起こすこともなくなり、手術はしないで済んだ。「ママ友達に聞いても、むいて洗うなんて知らない人がほとんどでした」と振り返る。

 

 東京都北区・王子保健センターでは、2003年度から、生後6か月までの男児の親を対象に、おちんちんの洗い方の講習会を開いている。「育児相談などで、おちんちんをどう扱っていいのかわからないと話すお母さんが多い。お父さんもわからないようです」と、保健師の岡田幸子さん。

 

 埼玉県新座市の庄司愛鐘(あかね)さん(28)は、長男が生後46日目に自宅を訪れた助産師から教えられた。千葉県市川市の主婦(31)も、長男(3)が2~3か月の時、当時住んでいた東京都江東区の保健師から聞いたという。

 

 赤ちゃんの場合、包皮が亀頭にくっついていることが多いため、「包茎なのでは」と心配する親は多い。

 

北区の講習会で講師を務める泌尿器科医師の岩室紳也さんは「おむつ交換の度に、無理せずほんの少しずつむいては戻すことを繰り返していけば、平均2か月、長くても半年から1年で亀頭の部分はむけるようになります。包皮の中にも垢(あか)がたまるので、ぬらしたガーゼでふき取ります」と言う。

 

 包皮をむいた後、そのままにしておくと、おちんちんの先がむくんでしまうことがあるので、必ず元に戻すようにする。また、子どもが3~4歳になったら、お風呂で自分でむいて洗って戻すことを教えたい。トイレでも、包皮をむいておしっこをし、元に戻すよう教えるとよいそうだ。

 

 大津市でも、3年前から、すべての男の赤ちゃんの親に、包皮をむいて洗う方法を伝えている。保健師の伊藤瑞穂さんは「幼いうちから、清潔を保つ手入れのしかたを教えておくとよいでしょう」と話している。

 

 ■手入れ法わかる小冊子■

 

 小冊子「OCHINCHIN」(日本家族計画協会発行)に、手入れのしかたが紹介されています。

購入は以下のページから

 

 http://hsmk.jp/products/detail.php?product_id=4055

 

OCHINCHIN おちんちん

 

もう一冊はこちらです。今はキンドルでも読めます。

 

https://www.amazon.co.jp/dp/B00HFK9K6I/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

 

皆さんこんにちは。クリニック光のいずみ院長、自然療法医の石川眞樹夫です。世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。子ども達のすべての苦しみを取り除くことが私の使命です。

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昨日、百日咳で入院した後に、主治医先生から「百日咳の影響で身体が弱いだろうからワクチンを打った方が良いと思う」と言われてお悩みのお母さんのご質問に答えさせて頂きました。

 

その際に、同じお母さんから届いていた「抗生剤の後遺症はありますか?」というご質問にきちんと応答していなかったので、ここに記載させて頂きます。

 

抗生剤の後遺症は、使用された薬剤の量と種類によりある程度異なるのですが、百日咳に対してはマクロライド系抗生剤が使用されたと推定されます。

 

マクロライド系抗生剤を含む抗生物質の使用頻度が頻繁になるほど、子ども達の腸内細菌叢と免疫システムが影響を受ける傾向があり、頻繁に抗生剤を使用したお子さんでは、統計学的にはアレルギーの発症リスクが高くなることが知られています。

 

ただ、今回ご質問のあったお母さんとそのご家族さまに関しては、上のお子さんが複数おられて、親御さんも極力お薬に頼らない生活を心がけているという事ですので、後遺症が出る可能性は極めて少ないと推定されます。

 

既に先にお書きした内容と重複しますが、以下の注意事項を心にとどめていただければ、一度入院して抗生剤での治療を受けたことの後遺症、あるいは副反応は克服出来ることでしょう。

 

●親子ともどもに食事と生活を整え、お母さんが毎日1回から2回の排便を保つ食事と生活を心がけましょう。

 

●きちんとした和食、可能なら玄米食にして、味噌汁も毎日飲むだけでも便通も腸内細菌も母乳の質も整います。

 

●抗生剤の副作用でもっぱら増殖して悪さをする腸内細菌は真菌類、カンジダ菌の類いですが、これらの菌が一度増殖した場合、過剰な炭水化物、特に砂糖類、パン食、寝不足、運動不足、コーヒーの過剰などが、カンジダ菌の増加を促します。極力これらを避けましょう。

 

●和食にして、味噌汁を中心とした塩分摂取をこころがける。大根ニンジン蓮根牛蒡などの根菜類、ワカメ昆布ヒジキもずく寒天などの海草類、ジャガイモ以外の山芋里芋サツマイモなどの繊維質の多い芋類を味噌汁の具としても活用しながら極力食べて、食物繊維の多い食生活を維持しましょう。

 

以上、簡単ですが、応答とさせて頂きます。

 

耳鼻科や小児科を受診してしばしば抗生剤を使用してきた方については、お子さんに限らず、ここに記載した食生活やライフ・スタイルが役に立ちます。

 

皆さまのご参考として頂ければ幸いです。

 

クリニック光のいずみ院長

自然療法医 石川眞樹夫

おはようございます。クリニック光のいずみ院長、自然療法医の石川眞樹夫です。世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。子ども達のすべての苦しみを取り除くことが私の使命です。

今朝も宜しくお願い致します。

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ワクチン・予防接種は必要ですか?シリーズの④は、

 

「打ってはいけない子宮頚癌ワクチン」についてです。

 

ワクチンが予防のために用いられる医薬品である以上、リスクとベネフィットを考えて用いるべきものであることは言うまでもありません。私は開業医として、この10年の間に2人の中学生と高校生の女の子が、このワクチンで普通の人生を失って苦しむ姿を目の当たりにしました。現在も副作用被害を受けた子ども達とその親御さんたちが国を相手取って裁判で係争中です。その内の一人は、クリニック光のいずみの患者さんでした。以下のリンクから、その実態の一部をご覧下さい。ともにYoutubeの画像です。(副反応で苦しむ少女の症状はショッキングですので、閲覧に際して感受性の鋭い方はご遠慮ください。)

 

・63人が提訴中→https://www.youtube.com/watch?v=8-gWyXUYS3k

 

・副反応の実態→https://www.youtube.com/watch?v=a3CrbPx2X30

 

以下は私がまとめた文章です。

 

7.打ってはいけない!「子宮頚癌ワクチン」

●子宮頚癌ワクチンは、人の上皮にイボを作るヒトパピローマウイルス(以下HPVと略します)が子宮頚癌の発生に関わっていると推定されて開発されたワクチンですが、HPV自体が100種類以上あり、その中で特に子宮頚癌発生にかかわると推定されているウイルスタイプだけでも、16、18、31、33、35、39、45、51、52、56、58、59、68、69、73、82型などがあります。

 

●現在日本で使用されている子宮頚癌ワクチンは、2価ワクチンサーバリックス(16型と18型に有効)と、4価ワクチンガーダシル(HPV16型・18型と、HPV6型・11型に有効)の2種類ですが、

 

日本人の子宮頚癌でHPV16型または18型が関係している患者頻度は70%程度のため、残りの3割、HPV31、33、35、39、45、51、52、56、58、59、68、69、73、82型が関係する子宮頚癌は予防出来ません。

 

従って、ワクチンを打っても、子宮頚癌健診をうける事は必須と言えます。

 

●HPV陽性の女性が子宮頸がんに進展発症する場合の重要な危険因子として、初交年齢(16~19歳)、若年妊娠(10代)、既婚とその後の離別、パートナー数(4人以上)、HSV-2(性器ヘルペス)感染、クラミジア高抗体価、 ピル服用(5年以上)、喫煙(20本/日以上)といった因子が指摘されています。これらは、女性が子ども時代からのストレス因子を持っていて、結果として複数の男性との性交渉を続ける可能性が高い場合に当てはまります。

 

本来このHPVに感染しても、多くの場合自然な免疫力によってウイルスは体内から排除(1年以内に70%、2年以内に90%)されます。 しかし、およそ10%程度の女性がウイルスを排除できず、感染が長期化(持続感染)して子宮頸がんに進展する可能性が高くなると推定されます。このウイルスを排除出来ない、免疫力の低下した状態。具体的には1日に1回以下の排便状態と低体温(便秘と低体温が万病の元です)を改善することこそが、疾患に対しての根本的予防策です。

 

●医療関係者の間でも、多くの意見がかわされていますが、子宮頚癌ワクチン接種をきっかけに、複合性局所疼痛症候群(CPRS)などの重篤な副作用を発症する患者さんが多く生じ、現在全国に12以上の被害者団体が作られ、2千件以上の相談が寄せられているのが現状です。(医師会ならびに厚生省などからの圧力で取り下げられた論文ですが、CPRSについての「子宮けい癌ワクチンの副反応と神経障害」PDFもご紹介しておきます。)

 

http://s-igaku.umin.jp/DATA/64_03/64_03_02.pdf

 

●私自身この10年ほどの間に、複数の子宮頚癌ワクチン接種後の重篤な副作用被害で苦しむ患者さんを前述のお二人を含めて、複数人直接診ており、定期的な子宮頚癌検診で予防出来る疾患を、予防効果の不完全なワクチンで予防しようと試みた結果がこれでは、本人も親も泣くに泣けない事態と確信しています。


日本人の体質は欧米人とは異なるのです。それを理解しないで、アメリカの論文やWHOの意見を鵜呑みにする医者は、自分の目で確認しようとしていない医者だと私は考えています。

それゆえ、このワクチンについてだけは明瞭に「打ってはいけない!」とお伝えしておきます。

 

クリニック光のいずみ院長

自然療法医 石川眞樹夫

こんばんは。クリニック光のいずみ院長、自然療法医の石川眞樹夫です。世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。子ども達のすべての苦しみを取り除くことが私の使命です。

 

私はこの10年来日本エドガーケイシーセンター(ECCJ)の理事をさせて頂いてます。

 

ECCJはこちらです→ https://edgarcayce.jp/

 

以前、大腸洗浄に関連した記事をテンプルビューティフルさんのニューズレターTemple通信に載せて頂いた事があり、今回は第二弾で、秋冬の冷えへの「あたための極意」を投稿させて頂きました。女性の方々に参考として頂きたくシェアさせて頂きます。

 

クリニック光のいずみ院長

自然療法医 石川眞樹夫

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★★★「温めの極意」は、Temple通信 vol51に掲載されています。写真の真ん中にある紺色の書籍は、私のクリニック待合室に置かせて下さいという石川個人のたってのお願いで、テンプルさんの社内に保管されていた最後の一冊をむりやりお譲り頂いたものです。テンプルビューティフルさんに注文しても今は入手出来ない稀少本です。おゆるしください。どうしてもお読みになりたい方は、札幌市中央区のクリニック光のいずみ待合室までおいで下さい。<(_ _)>

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下が今日届いた私宛のプレゼントです。テンプルさんと担当の水津さんに深く感謝しています。

 

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今日(10月17日)の珠玉のリーディングをお届けします。


あなた自身を、あなたの心と体とあらゆる能力を、あなたが日々に出会い接する人々に奉仕する機会として、聖なるものとしなさい。

Consecrate yourselves, your bodies, your minds, your abilities in EVERY direction, to the opportunities to be of service to those ye meet and contact day by day.

(262-53)

 

私の平和

以下のご質問をFBで頂いたのでお答えします。

抗生剤の後遺症については後に補足記載させて頂きます。

 

生後1ヶ月で百日咳にかかってしまいました。ただ今、生後7ヶ月ですが、ノーワクチンです。

自然派寄りの医師から「百日咳の影響で体が弱いだろうから、ワクチンも打った方がいいと思う」と言われたのですが、百日咳で弱い子になる事はありますか?抗生剤の後遺症などあるのでしょうか?

先日、風邪で39度越えの熱が出て、脱水が心配で小児科には行きましたが、薬は飲まず自然治癒しました。弱かったらすぐ治癒しませんよね?ノーワクチンを貫くと決意したものの、医師に言われた言葉がどうしても頭から離れません。

長文、質問ばかりすみません。よろしくお願い致します🙇‍♀️』

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百日咳の影響で、その後に虚弱体質になることはありません。担当したお医者さんは、百日咳の影響で今後反復した気管支炎や、喘息に傾く傾向を心配したのだと思います。根拠なくそのように言われたのではない可能性は心にとどめてください。その先生のお言葉がそのように心に残っているのであれば、先生に直接「百日咳に罹患して身体が弱くなると言われたと理解したのですが、そのような事があるのですか?」と質問して、疑問を解くことが出来ると一番良いでしょう。

 

また、乳幼児にとっての39℃は全く高熱ではありません。その発熱に並行して吸啜力が弱くなった、元気がない、ぐったりしているなどがなければ、自然治癒は当然ですし、そのように風邪を克服するたびに子ども達は強い体質を獲得して行きます。ただ、初めての子育ての場合、医療の支援が必要な病状と、そうでない病状の区別はつきにくい事がありますので、不安な場合には医師の診察とアドバイスを受けることは、ノーワクチンの方針を失うことには繋がりませんので、病院受診を躊躇することはないようにして頂きたくお願いします。

 

生後1カ月で百日咳に罹患し、担当医がそのような説明をしたという事は、その先生の診察の印象で、お子さんがやや虚弱に見えたという可能性はありますし、もし生後1ヶ月の百日咳が抗生剤を使用しても治りにくかったのだとすれば、その原因の一部はお子さんの便通不良(潜在的便秘)、交感神経緊張による消化機能の低下傾向にあるかもしれません。お子さんが母乳哺育なのか、お母さんとお父さんが共働きなのかなどを含めて診断しなければ、主治医がそのような説明をした理由は不明ですが、まずは、お母さん自身が、自分の子育てに自信をもつことが必要です。

 

母乳哺育の場合、お母さん(とお父さん)の精神的緊張は母乳を通じてすぐにお子さんに影響をおよぼします。ワクチンを打たないで育てる方針を貫くためにも、お母さんご自身の食事と生活を整えて、お母さんが毎日1回から2回の排便を保つ食事と生活を心がけましょう。きちんとした和食、可能なら玄米食にして、味噌汁も毎日飲むだけでも便通も腸内細菌も母乳の質も整います。ただ頭と知識だけで、「ノーワクチンが良いと信じる」のではなく、日々の生活でお母さんご自身の身体を整え、お子さんが安心して過ごせる生活環境を守ることが大切です。

 

ご質問は、FBのメッセージを通じてのものでしたが、すぐにコメント欄をみつけられなかったので、こちらでの応答とさせて頂きました。

 

毎回迅速に応答という訳には行かないかも知れませんが、他のお母さん達の参考になる質問についてはこのような形で応答致しますので、どうかご遠慮無くご質問下さい。

 

クリニック光のいずみ院長

自然療法小児科医 石川眞樹夫