やりたい事は先週の豊英に引き続きのシャロージャークベイト。
シャローを意識したビッグをジャークベイトで浮かせたい!!
道中マイナス7℃表示どうりな……朝はあらゆるしぶきが凍る(^_^;)
デッキにはリールから落とした氷が雪みたいに散りばめられる…………
ガイドも凍るコンディションの中集中力を高めアプローチしていくも魚が浮かない…………
要所でライトリグを投入するもバイト無く………………
帰着まであと一時間チョイとなったところでメタルで勝負しようと決めボート屋周辺の地形変化に絡むベイトを魚探で探す。
そして、自分の予想に反したレンジに良い映像。
水深5㍍から10㍍に落ちるブレイクの6~7㍍ラインにベイトフィッシュに突っ込む魚の映像が!!
すかさずメタルをシューティングでアプローチ。
そして………ファーストフォールから1シャクリ目で魚の感触!そしてなかなかの重量感!!
慎重にリフトしてきたが…………
もう少しで魚が見えるってくらいでの抵抗にてフックオフ………味切れ?っぽい?フッキングが甘かった?( TДT)
自分のイメージしていたレンジより浅い場所でのバイト…………
やはりディープ は下に冷たい水が入っていて駄目!ミドルレンジに浮いている。
なのに何故………俺のジャークベイトに浮かない…………
なんて事を思いつつ………バラシた場所周辺に同じ様な良い映像を探すが見つからず…………
魚は写るがフィーディングしていないよなぁ~なんてアプローチすると………
20㌢くらいの小さいニゴイ( ノД`)…
だよね………………
ってやはりショボい映像にはこのサイズニゴイが。
そして外掛かり。
さっきのバラシはやはりビッグバスだったよね………………
そんな感じで?
今回の相模湖釣行は終了。
またまた凸
真冬とはいえちゃんと魚探しが出来ていない自分が情けない…………
ちなみに……………
自分がバラシたエリアの目の前で……………
OSPプロスタッフの小林さんが54㌢だったかな?
流石ですね!!
アプローチからランディングまで良いモノを見させて頂きましたm(__)m