先日、シャミが体調を崩し1か月もしないうちにドンドン弱ってあっという間に逝ってしまいました。
私がもっと出来ることあったのにと後悔しかないです。
今は、意味が分からずぼっちになってしまったojoの甘えを受け止めまくってます。
シャミは、大阪の大き目な公園から連れて帰った保護猫でした。2009.10.21
他の候補の猫を連れて帰ったこともあったけど、シャミは全く警戒もしないし、
家の中ですぐにくつろぐ姿を見ると、生後3か月程度で捨てられたのかなと。
今思えば、初めての缶詰の音にも敏感だったし・・・
お迎えした当日の写真↓ くつろぎすぎｗ
病院に行った時にはもう手遅れだったんだろうね、延命処置とは知らずの治療というか
栄養剤やら抗がん剤注射、、、毎日病院行くたびに元気がなくなっていった。
Twitterで、シャミの近況を書いてる時に、逝ってしまいました。
Twitterでもらったコメント、本当にシャミに読んで聞かせてあげたんだ
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この先、2枚の写真がありますが、閲覧注意
シャミの若い時の写真と死後すぐの写真があります。
とっても死んでるようには見えない写真ではありますが、抵抗ある方は飛ばしてください。
若い時のシャミと死んだ直後のシャミ 似てる画像を見つけてしまった！
いたずら、じゃらしで黒目がおっきくなってるシャミと瞳孔が開いてしまったシャミ。
どっちも可愛いよ♡大好きだよシャミ！
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死んだあとは、死後硬直しても寝てるように固定し、そのまま最後の添い寝をしました。
痩せてしまった体だけど、手には元気なころの色んなシャミの感覚がちゃんと残ってる。
まだまだシャミロスだけどojoを可愛がってojoの余生に後悔が無いようにしたいと思います！
ありがとうございました。
