ファニーガールに向かっておりますが薄れてきている記憶がさらに上書きされる前にあせる

(毎度申しておりますがすぐ記憶喪失しちゃうの悲しみ。なのでブログは残しておきたいのです。)






NINEは私はそこまで難解とは思わなくて。

ですがいざ感想を言葉にしようとするとそこは難しく汗

指田先生の演出には沢山の仕掛けや伏線があって、それはやはり観劇回数重ねないと追いきれないのでSNSで後から回収し、雑然としていた頭の中がやっとスッキリしてきたかな。


タカニュの突撃レポートでメインキャストが並んでいるのを見た時にちなっちゃんグイードとじゅりちゃんルイーザだけ衣装にオーガンジーが使われていないことに気づき、衣装にも意味があった!!とハッとしました。

(観劇時はデザインの統一性を出すためだと思っていた)

確信はないけれど妄想や回想などグイードの頭の中の人物や物事にはモヤがかかっているような状態で。

その表現を黒いオーガンジーでかな?

ルイーザの衣装も途中まではオーガンジーが使われていたけど、最後の衣装には使われていなかった!

そこにも意味があるはず。


そんなグイードが女性にフラフラしていても妻ルイーザへの愛だけは絶対的で。

そこがなんというか


あー、男ってそうだよなー


ってめちゃくちゃ納得しちゃった私でした。

相手の本心に疎すぎるところとかね!!

ぱるクラウディアが背を向け泣いているのに「笑ってるの?」ってあっけらかんと言っちゃうところとかね。


ほんま、そういうところやで!!


ってなりました。


このお話って40歳くらいのグイードよりもう少し上の世代、人生経験積んで「男という生き物は!」みたいな境地に達している人が観るととてもわかるのではないかな。

(まあ、私もそんな領域に達しているということです笑)


よく聞くじゃないですか。

男性側がある日突然妻に離婚を突きつけられて意味わからんみたいなの。



幼い頃の衝撃的な出来事がグイードの心の成長を止めてしまったことを示している存在の9歳のみうみんグイード。

そのあどけなさと真っ直ぐさがね。

とても痛々しくて。みうみん素晴らしかったな。

愛する母に突き離されてしまったことで愛を求めてあっちにもこっちにも突き進んでしまう幼稚さはここからなんだってわかる気がしました。



時間なくなってきたので巻きに入ります。



観劇後まず、ちなっちゃんの1人芝居を観たというような感覚でした。

ずっとグイードの頭の中に入り込んで、そこから観ている景色みたいな。

途中、劇場にいることすら忘れ没入していた自分に気がつきました。

それほどのお芝居。


ちなっちゃんグイードはある意味純粋で真っ直ぐで気の毒で。

可愛い!キュンドキドキ

かっこいいいいアップ

そんな瞬間も沢山あってとにかく一度にいろんなちなっちゃんを堪能でき、何より役者としてここまできたんだな!!

ちなっちゃんすっごいな!!

と圧倒されまくりました。


プレ退団公演にコンサートではなくチャレンジングな作品でこれでもかという姿を観れたことはとても幸せでした。

これはファンの方々には最高のプレゼントなのでは?と思ったりもしております。


スタオベしたかったなー

観劇後の高揚感を爆発させたかったなー


初日明けて2公演目でしたがそこまで感動しました。


ちなっちゃん、サイコーだよラブ


結婚指輪もなんか色っぽかったよ宝石白


ちなっちゃんにちなんで食べたよ笑




幕間にお相撲さんをお見かけしました。

ウワサのあーさファンの方なのかどうかは不明ですがとても沈み込んで座っていらっしゃりお気遣い素晴らしかった。