鼻翼縮小術のモニターさま ーリッツオリジナル エーラーフラップ法ー | リッツ美容外科Dr.牧野のブログ

鼻翼縮小術のモニターさま ーリッツオリジナル エーラーフラップ法ー

こんにちは。リッツ美容外科東京院の牧野です。
本日は目黒で診療です。

本日は埋没二重があります。
ご期待にそえるように精一杯がんばります。

本日は鼻翼縮小術のパーツモニターさまを紹介します。

患者さまは26歳女性で、8年前に他院で隆鼻術(L型)、鼻翼縮小術を受けた経緯があります。



術前の鼻翼幅は36mmで、目頭間距離よりも広い状態でした。

リッツオリジナルの鼻翼縮小術であるエーラーフラップ法を行ないました。
術後はやや強めに引きこまれますが、2ヶ月以降は馴染んできて、自然な状態となります。

術後の鼻翼幅は32mmと4mmの縮小効果を認めました。

鼻翼縮小術のエーラーフラップ法は傷が目立たない範囲で最大の縮小効果を出すことが出来る方法です。
最近ではデザインの変更に伴い、鼻翼位置の微調整もできるようになりました。

エーラーフラップ法は教科書にも載せている方法ですので、他のクリニックでも当院の方法を取り入れているところもありますが、当院のオリジナルの方法ですので、細かなノウハウが確立されています。


鼻翼縮小術をご希望の方はリッツ美容外科へおこし下さいね。

読者の皆さま ブログをいつも読んでくれてありがとうございます。ぜひ1日1回のクリックをお願いします(下の「美容外科」を押してください)。

押してくれるとブログを続ける元気になります。よろしくお願い致します。