1.姫路市の国際交流とグローバル人材の育成・確保及び副市長人事について😠😒😒😒🤔🤔🤔(市長・副市長・関係局長)

この質疑質問項目は、私の議員活動にも少なからず影響がでてくることは避けられないでしょうが、この事業に対する姫路市の対応が余りに不誠実であるばかりか、そもそも事業化の経緯等についても非常に不透明な部分があり、副市長の人事も合わせて、奥が深く疑問だらけです!!😒🤔(今後、外国人留学生の受け入れ等が拡大することで、姫路のまちづくりへも少なからず影響がでて来ることは否定できません!!😠😒🤔)

 

『国際交流』・『グローバル人材育成』等の言葉が『天下御免』になる訳ではありません!!😠👊

 

姫路市民の皆さんに説明責任を果たせるよう、市の対応を糺ます!!😠👊

 

2.辻井・田寺地内の浸水対策の遅れについて😠💢😒🤔(市長・副市長・関係局長)

辻井・田寺地内の浸水対策は、兵庫県が外水対策として夢前川水系水尾川の捷水路(バイパス水路 田寺〜北今宿 約1.3km)を整備するのに合わせて内水対策として姫路市が下水道の雨水幹線を整備(施設の共用)する県市共同事業(施設の共用)となっています。

 

一方、上記の事業形態を取っていることで姫路市の雨水幹線の整備は兵庫県の動きに大きく影響を受けるものとなっており、これまで長年に亘って整備計画の変更等、姫路市は兵庫県の動きに翻弄されて来た経緯があります・・・。😠😒🤔(平成29年からこの問題に取り組んで来た私の令和元年での本会議質疑質問に対する姫路市の答弁では、兵庫県に頼らず姫路市単独事業で内水対策を実施し、令和7年度には、完了する予定でした・・・。😒🤔その後、再び兵庫県が動き出した・・・。😒🤔本来、兵庫県が当初の計画通り事業を進めていれば既に浸水対策工事は完了していたはずです!!😠👊)

 

そんな中、令和6年4月に策定、公表された『中播磨地域ひょうごインフラ整備プログラム』(2024年〜2033年)では、2027年(令和9年)完了であった計画が更に2033年(令和15年)完了と先延ばし(変更)となっています・・・。😠😒🤔

 

このままでは、2033年(令和15年)完了も怪しく、地元地域の住民は、バカにされているばかりか、命に関わる水害の危険性を理解しながら放置されているに等しい状況です!!😠💢👊

 

50年に1度、100年に1度の豪雨による大災害が毎年、日本国内のどこかで発生している中、これ以上、兵庫県の対応に振り回されることは、許されるものではありません!!😠💢👊

 

今後の姫路市の対応を糺ます!!😠👊

 

3.開かれた姫路市教育委員会に向けた取組について😆🤔(教育長)

新教育長が就任し、『姫路の教育』がどう変わるのか?等と期待の声がありますが、『教員の働き方改革』と風呂敷を広げてもその実現のためには、裏付けとなる多額の予算措置が必要で、姫路市単独ではそう簡単に現場の環境を変えることはできません・・・。😒🤔

 

一方、『姫路市教育委員会』を改革することは、その意思があれば、多額の予算措置が無くとも比較的容易にできる改革もあり、民間から抜擢された教育長だからこそ、前例踏襲で閉鎖的な教育委員会組織の体質改善に取組むことができるはずです!!😒🤔

 

就任から2ヶ月余りが経ちますが、まずは、『開かれた姫路市教育員会に向けた取組』として、現状にどのような疑問を持ち、どのような改善策を実施できるのか?糺ます!!😠👊