遂に、議会からの申し入れにより第三者機関(第三者委員会等)を設置することになった元幹部職員による齋藤兵庫県知事に対する告発文に端を発した兵庫県製のドタバタ劇ですが、当初、告発文を自信たっぷり『嘘八百』と断罪した時と、それ以降、追い込まれるように第三者機関の設置の意向を発表した時までのTVで見る記者会見の表情が少しずつ変化していく様子を興味深く見ています・・・。🤔🤔🤔

 

『目は口ほどに物を言う』との『ことわざ』があります・・・。個人的な見解ではありますが、齋藤知事の目が泳いでいるように見えた?表情から、この問題の結末が見えて来るようです・・・。😒🤔

 

驕れるものも久しからず・・・。🙏

 

今後は、第三者機関(第三者委員会等)の委員構成が焦点になりますが、この期に及んで恥の上塗りにならないことを願います。🙏(当然、公正公平な審査が出来る委員の選定が必要です!!😠👊)