『令和6年度 姫路市一般会計予算』新規事業には『グローバル人材の育成・確保』・・・外国人留学生と本市の高校生が共に学ぶ環境づくりを支援するとともに、官民協働の下、国際社会で必要なスキルを備えたグローバル人材の育成を促進(国1/2)に2千万が計上されています・・・。

 

今日、この取り組みに関連した?報道があり、姫路市の『特定の学校法人』が絡む内容となっていました・・・。😒🤔(私の調査結果では、予算化はしたものの、未だ正式には受託者が『特定の学校法人』とは決定していない段階?でしたが・・・。😒😒😒今後、正式な手続きを経て決定する旨、報告を受けていましたが、今日の報道では既に決定していて、学校関係者まで取材に応じていました・・・。😱😠💢😒🤔受託できる条件設定の段階で『特定の学校法人』にしか満たさないものにしているのかも知れません・・・。😒🤔)

 

一方、昨日閉会した令和6年第1回定例会中に、最低報道された内容について、所管する総務委員会で丁寧な説明があったのか?😒🤔(『特定の学校法人』を対象とした事業であるならば、新規事業の説明の段階で『特定の学校法人』を説明しなければ問題です!!」)

 

令和6年第1回定例会終了後(『令和6年度 姫路市一般会計予算』 可決)、翌日の報道にも意味深いものを感じます・・・。😒🤔

 

いずれにせよ、対象となった『特定の学校法人』は、この度、新たな副市長・教育長・総合教育監の人事にも関係が取り沙汰されている一方、現在、前姫路市長・前兵庫県副知事等も学校関係者として関与しています。😒🤔