『姫路市埋蔵文化財センター』を舞台にした『公金の不正支出(虚偽公文書作成・同行使罪)の疑い』については今後、過去に遡った調査により全容が明らかになった結果が所管の教育委員会から公表されると思われますが、同様の不祥事は、近年、広島県三原市・福山市、奈良県明日香村、滋賀県彦根市等でも発生しており、関係職員が処分されています・・・。😒🤔

 

そのような中、福山市の場合、令和2年、三原市の不祥事の報道を受けて内部調査をした結果、『公金の不正支出』が確認されたようですが、当時、姫路市教育委員会の関係者は『対岸の火事』として何等、手立てを打たなかった杜撰な対応の結果がこの度の事態を招いたと批判を受けても仕方がない話です!!😒🤔😠💢👊(他の自治体の不祥事は、常に『他山の石』として捉える姿勢が必要です!!😠👊)

 

この度の不祥事に対し直接関わった姫路市埋蔵文化財センター関係者の責任は当然、姫路市教育委員会の最高責任者である教育長は、その責任を免れることはできません!!😠👊

 

一方、姫路市には、異例にも高給を受ける『副市長3人体制』を取っており、その中には、教育委員会を担当する副市長の存在があります・・・。😒🤔

 

一方、他の例も含めて、副市長の存在に対し、その役割が全く機能していないことを清元市長は、理解できているのか非常に疑問です!!😠💢👊