昨日、姫路警察署交通規制係の署員の方と立会いした『辻井5丁目交差点』については、感知式信号機🚥が設置されています。(朝夕の一部時間帯では定周期で信号が稼働しています。)

 

 

そして、辻井バイパスから、南(北今宿方面)へ抜ける市道の幅員が側溝部分を含めて5.2m(車道4.7m 側溝0.5m)と車両が交互通行するのには狭い中、停止線の位置が辻井バイパスに寄り過ぎていることで、辻井バイパスから左折して来る車両が通行できない状況です。(昨日、立会い中も上記の状況を署員の方と確認しました。🤔)

 

結果として、停止線で止まっていた車両が約一台分の距離を後退することで、通行しています。

 

 

 

今後、停止線自体を約車両一台分後退して、引き直しについて、来年度、『辻井5丁目交差点信号機🚥』のLED化を進める工事と合わせて取り組んで頂けるよう要望して来ました。🙇(常時、感知式→定周期に変更する可能性あり)

 

 

尚、『辻井5丁目交差点』も『田寺3丁目交差点』と同様、兵庫県警察本部交通管制センターで管理されています。

 

 

辻井バイパスは、『辻井5丁目交差点』から『田寺3丁目交差点』までの約500mの区間に2箇所横断報道設置の要望が出ているようですが、信号機🚥の無い横断歩道は、非常に危険です・・・。😔🤔(立会いの最中も、目の前で高齢者の無理な横断があり、『ドキっ!!😱』とさせられました・・・。😣)