卒業式に出た、もう一人のクラスメイトからメールが届いていた。

Hector先生が私の事を探していた、と言っていた。そして、いつでも学校に遊びに来るんだよ、と私に言っていたと伝えてくれた。


やはり、涙が出てくる。




何でだろう。




まだ彼の事が好きなのかな。

会いたい?

寂しい?

期待してるから?


自分に尋ねる。


まだ吹っ切れていない。

それは事実だ。

けれど、私の頭の中にはダンスパートナーがいる。


ふ、と気付いた。


彼と私を重ねて見てしまったのかもしれない。

ダンスパートナーと最後に会えると思った二日目のPerformanceの日。

私は結局、彼に会えなかった。


先生が私に会いに来たワケじゃないだろうけれど、

自分を思い出していたんだ。きっと。

先生も、最後に卒業式で私に会えると思っていた。けれど、会えなかった。

その状況が私とダンスパートナーの状況を思い出させてしまうから。

だから涙が出てきたのかもしれない。




その後、短い文章のやり取りだけれど、ダンスパートナーとは引き続きメールをしている。


そして、今度の土曜日に映画に行かないか?とのお誘いが。。。


あいにく、土曜日はFasihon Showのリハーサルと打ち合わせ、Fittingもあり、昼から夜まで掛かりそう。。。

けれど、彼と会いたい、と思う。


さっき、リハーサルの事を伝え、日曜日だったらあいているけれど。。。というメールを送った。


メールを送ったけれど、会えたらうれしい、という気持ちと、ホントにいいのかな、という気持ちが混ざり合っている。

もう、なるようにしかならないんだから、波に任せて航海するダケ。と思っている私。でも、そんな事言って、やっぱりビクビクだ。

昨日は学校の卒業式だった。


けれど私は出席しなかった。


式や形式って大事だと思うし、自分にとって大切な記念にもなる、とわかっているのだが、

もともとそういうモノに興味が無いのと、家族がここにいるワケでも無い為、行かなかった。

自分は成人式にも出なかったような人(しかも出なかった事を何とも思っていない)から、みんなにどうして出なかったの~?と聞かれるたび、笑ってごまかしている。

両親や、家族の人はきっと出て欲しいだろうに。。。と分かっているのだが。。。

けれど、友達の卒業生の服を借りて写真を撮ったので、それを両親に送っとこうとは思う。


そして今日、卒業式に出たクラスメイトから電話があった。

彼女は私が式に出ない事を知っていたのだが。。。



Emi、今何してるの?


服作り。もう一個のFashion Showの為にね。

それと履歴書を会社に送ったり。

Portfolioも作らなきゃね。。。


あー、私もそうだよ!

ところで、昨日の式、良かったよ~。

私も出るのヤメようかと思ったんだケド。

Roundtree先生とHector先生も来てて、Emiの事聞いてたよ。ドコにいるのか?って。


ホントに?

先生達が一緒にいるなんておもしろいね。

(あの先生達が来るなんて思ってなかったな~。)

もう、ホントにEmiの事探してたよ。

そっか。。。

残念だったな。



その後、私と彼女はドコに履歴書を送っただの、今何をしてるかナドを話していた。


けれど、Hector先生が来てるなんて。。。

手紙、そりゃあ読んだよね。。。

別に変な事書いてないけれど。。。

恥ずかしいな。。。


電話を切った後、いろいろな気持ちと、彼が私の事を探していたという事を聞き、

何故だか分からないが、涙が出てきた。

止まらない。

ホントに何でか分からない。


自分で自分の気持ちが分からないよ。

ダンスパートナーの彼から返事が来ていた。



"Thank you Emi,give some time to put everything in order again,and yes I want
to go out with you any time.
See you soon."


元通りの生活に戻るのに時間がかかってる。 

それと、いつでも一緒に遊びに行きたい。

じゃ、また。



との事。

今は忙しいし、あんまり考えないようにしよう、と思ってるけれど

こうやって返事をもらうと、ついついうれしいと思ってしまう。


自分の中に、友達以上の気持ちがある事に気付く。


それと同時に片思いをしていた彼の顔がよぎる。


冷静になる為に時間が必要だ。
彼も、今は時間が必要だと思う。

お母さんが亡くなって、寂しさ、むなしさで感情の判断がしっかりできなくなってるかもしれない。

私も私で、二年間凄く近い存在で大事に想っていた人から

すんなり違う人とデートしよっかな、とはなれない。。。


ホントに臆病だと思うけれど。

考え過ぎなのかな。。。

多分、そうなんだろうけど。

もうちょっと軽く考えた方がいい?
でも、これが私の性格なんだよなぁ。


友達とのFashion Showが6月の10日に迫っている。

その準備に追われてバタバタしている。


街の中のとあるclubでやるのだが、場所を借りるのと、バンドを呼んだので、その払う分を

チケットを売りさばいて戻さなければいけない。

知っている人全員にメールを送る。


サルサを一緒に踊った彼にもメールを送る。

先週の土曜日みんなでクラブに行ったけれど、やはり彼は来ていなかった。


そして今日、彼からメールが来ていた。Performance以来初めて連絡を取った。

自分の母親が死んだんだ。Performanceの後の日曜日。Fashion Show には行きたいけれど、気分があんまり良くないから、行けたら行くね。と返ってきた。


私は


お母さまが亡くなられてご愁傷さまです。

Fashion Showの事は来れなくても全然大丈夫。ホントに気にしないで。ただ、みんなにメールを送っただけだから。

お母さんが亡くなったって聞いて、ホントに申し訳なく思ってます。謝らなきゃいけない事があるから。前、家族の事とか話してくれた時、素っ気無い態度を取ってしまってごめんなさい。お母さんが病気だったって知らなかったから。練習してる時、お母さんの事も考えなくちゃいけなくて大変だったと思う。

ゆっくり休んで、あんまり他の事は気にしないで。身体に気をつけて下さい。

一緒にサルサ踊れて良かったよ。また気分が良くなったら踊りに行こうね。


とたった今返した。


今、自分が言いたかった事をやっと言えた感じだ。

自分の自己満足に過ぎないけれど。


でも今はホントにFashion Showの準備で忙しくて、自分の色恋沙汰ではナイ。

今までのShowはいつも誰かが準備してくれて、私は洋服作れば良かったけれど、

今回は自分たちでやるから、いろいろ調達したり、連絡したりもしなければいけない。

ホントは職探ししなきゃいけないし、まだ一個、期末残ってるし。。。


いそがしいよーーー。


" Thank you so much for everything.  I can't explain how much I appreciate. I wouldn't be able to make clothes without you.

When I just came to this school, I didn't know even muslin. I really appreciate your patience. It must be frustrating to teach a student who doesn't know anything like me.

I appreciate your support. I always didn't have enough knowledge to solve problems, but whenever I struggle, you always made the problem easy.

So many things. So many things to appreciate. I can't appreciate enough.

I was very glad I could meet such a great teacher.

Thank you very much."


今日が彼との最後のラボだった。

何か感謝の気持ちを表したいと思い、花束と手紙を渡した。

上の文章が手紙の内容だ(英語、多々間違ってるトコありだと思います)。

ただひたすら感謝の気持ちを述べたかったのだ。


けれど結局、私の想いの事には一切触れなかった。


彼が泣きそうになっているのが分かった。

どういう気持ちでかは分からないけれど、それだけ私の事を想ってくれていたんだ。


生徒として大事にしてくれていたのは分かっていた。
けれど、それ以上の感覚を私に持っていてくれてたのか、と疑問に思う。


次の学期もこっち(アメリカ)に居るのか?と聞いてきたので、居るつもりだ。と答える。

それだったら金曜日は学校に居るから遊びに来るんだよ、と言ってくれる。

ありがとう。


彼が居たからこの短大生活2年、頑張れた。

彼の事を尊敬して、惹かれて、本当に支えだった。

人に対する優しさや我慢強さ、けれど責任感や合理的なものを忘れない。

本当に人間的に出来た人だ。


私も73歳になった時には彼のようになれているといいな。




前の日記を書いてからも、自分の想いについて考えていた。

あんまり考えない方がいいんだろうな、と思いつつ、

それでも頭の中は、どうしてこんなにダンスパートナーの事が気になってしまうんだろう、という疑問の答えを探していた。


一つ、自分の気持ちについて分かった事。


それは以前、彼が家族について話してくれた時があった。

私が、留学生で家族はみんな日本にいるんだ、アメリカに居るのは私一人、と言ったら、

彼は、僕も家族はみんなメキシコなんだよ。アメリカにいるのは僕一人。父親は6年前に死んでしまって、母親は今、メキシコに居る。と言っていた。


その時の私はもちろんHector先生の事が好きだったし、あんまり彼に深く関わってはいけない気がして、素っ気無い態度を取ってしまった。


心の中では、お父さんは亡くなったけれど、お母さんは元気なの?という質問が頭をよぎったのに、

口から出た言葉は、


へー。そうなんだ。


それから彼はいろいろ話していた。

Performanceが終わったら一緒に遊びに行こう、とか。

それに対しても、


うん。時間があって、もしかしたらね。

と、ホントに素っ気無く答えていた。


今考えたら、もうお母さんの病気の事は知っていただろうし、不安だったと思う。

だからこそ両親の事を話したり、遊びに行く事を考えて気をまぎらわしたかったんだろう。

だけど私は、そんな彼の事を考えてなくて、

しかも、ホントに横柄な態度を取っていて、

申し訳無い。


彼に会いたい、ってそういう気持ちなんだと思う。


ここで一人で生活する、ってホントに大変。

それを分かっているのに、

だからこそ彼も話したんだろうけど、

あんな素っ気無い態度をとってしまって、

ごめんなさい。


彼に会って謝りたい。


私が本番中に失敗したり、緊張したりしても、

いいよいいよ。大丈夫、大丈夫。

って自分の方が大変だっただろうに、私の事を励ましてくれて、

けれど、私は自分の事しか考えてなくて、彼の事全然考えてなくて。。。

恥ずかしい。

私、彼に会いたいっていうのは、謝ってこの罪悪感から開放されたいからなんじゃないカナ。。。


この一週間考えていた事は、ダンスパートナーの事ばかりだった。




彼のお母さんはどうなさったんだろう。


彼はメキシコに帰ったの?


若いのにお父さんもお母さんも亡くされて大変。


一人でここに住むって本当に大変な事。


ご飯は食べてるのかな。


少しでも力になってあげれたらいいのに。




そんな事ばかり考えていた。




自分、今、同情してるのかな?

同情と愛情を勘違いしそうになってる?




そうかもしれない。
けれど、力になってあげたい、と思うのは自然に出てきてしまうモノだ。
自分でも良く分からない。




ラボに行き、Hector先生に会う。

今度の火曜日が最後のラボだと聞いた。




卒業するんだね。

卒業する前に僕の住所を渡すから、連絡するんだよ。


あー。ありがとうございます。

私、まだ先生の助けが必要だし、先生ナシじゃ洋服作れないから。

先生も時間があったら、私が日本に帰った時に遊びに来てね。


あー。

他の生徒も世界中に居て招待されるんだけれど、なかなかね。


そっかぁ。

忙しいですよね。

でも、もし時間があったらね。




ちょっと泣きそうになっている彼。

けれど彼の私を見る目って、子供を見る目と同じなんだな、と思う。


万が一、彼が私の事を想ってくれてたとしても

73年独身で過ごしてきて、私よりももっともっと長い間、深い友情を築いてきた人達が周りに居て、

それは私が一緒に過ごした2年やそこらでは簡単に覆せないんだな、と感じる。


当たり前の事なんだけれど、頭では考えてたつもりだったけれど

今になって感じる。


彼の事を男の人としても見ていたけれど、

それよりも何よりも、人として尊敬していた。
だから、これからも尊敬し続けていたい。

この関係を壊したくない。

そして、私のダンスパートナーが現れて、
その人の事を考え始めて。。。

自分でも、今、自分がどういう状況にいるのか分からない。


ホントに分からない。


彼に会いたいし、もう一度一緒に踊りたい。と思う。


けれど、これは不完全燃焼で終わってしまったからなのかもしれない。

案外、普通にPerformanceが終わっていたら、こんな風に思っていなかったかも。


そして、もう一つ。というか、もう一人。

同じPerformance の Group に居た人。

周りのみんなが私と彼をくっつけようとしているように感じる。

もう一回彼と踊りなよ、とか踊ったら踊ったで、2人はお似合いだから、と言っている。

けれど私から見て、彼は女好きな感じのする人だ。


私のダンスパートナーに会いたい。


金曜、最後のサルサのクラスだった。

みんなで食べ物を持ちより、パーティーをしていた。

先生に彼の事を聞いてみる。


彼のお母さんは日曜日に亡くなった。

メキシコに発って今日帰って来たばかりだから。

電話で話したけれど、やっぱりまだ元気は無いよ。彼は大丈夫って言ってたけれど。

今日は無理かもしれないけれど、またみんなに連絡するから会えると思うよ。


今度の土曜日、22日にみんなでクラブに出掛ける事にした。

今回の授業の後では、みんな他のクラスのレポート提出に追われているからだ。

今度の土曜日には彼に会えると良いけれど。


今一番大変な時期を過ごしているのは彼だ。

私の気持ちは出来るだけ無にしよう。


時間が必要だ。

きっと、もう少しの時間が経ったらはっきり見えてくるかもしれない。


取り敢えず、これは恋愛なんかしてる場合じゃない。っていう事なのかも。

キャリアを積みなさい。

仕事を一番に考えなさいって事なのかも。

金曜と土曜の夜、DancePerformanceがあった。

少しの間違えはあったけれど、良くやったと思う。

何よりも、自分が楽しめたので良かった。

それが観客にも伝わったらしく、帰りがけに多くの人から良かったよ、と声を掛けられた。


けれど何よりも気にかかっている事は、

私のパートナーが土曜の夜のPerformanceに来れなかった。

彼のお母さんが大事に至っている、という事だ。

詳しい事は誰も知らない。


以前、彼が話してくれたけれど

彼はメキシコ出身。7年前に働く為にアメリカへ来たと言っていた。

私は日本から来て家族はみんな日本だ、と話したら
自分も家族はみんなメキシコだ、母親もメキシコに居ると話していた事がある。

メキシコに居るお母さんの為に来れない、という事は相当大事な事なんだろう。


彼と彼のお母さんの事を願って止まない。


今まで凄く良くしてくれていた彼。

正直、ちょっと。。。と思うぐらい私の事を特別に扱ってくれていた。

何かというと私を呼んだり、隣に来たり、

ダンス以外でも手を握ったり肩を組んで放さなかったり、

衣装もみんなで男の人は白のシャツに黒のズボンと決めたのに、

私が赤い服を着ていたら、本気で変えようとしていたりもした。


正直、あ、気があるのカナ、とか思ってしまった。


けど、私はあんまり気にしないように、

というよりも、ちょっと避け気味にさえしてしまった。


金曜日の夜、ちょっと彼がおかしいな、というのは思った。

何か集中してない、というか他に考え事をしているような。。。


今考えたら、きっとお母さんの事を考えていたんじゃないかと思う。

そんな事も知らない私はあっけらかんとしてて、

でも、さすがに避け気味にしていたのには申し訳無く思って土曜日の夜、謝ろうと思っていた。


そうしたら、本番前の練習中に彼が来れないとの連絡が。


パートナーが居なくても、他の子も練習してきて、私が指揮を取っていた時もあるから踊らないワケにはいかない。

Jazz Dance もするのが幸いして、一人でも何とか踊れる。

インストラクターが言うには一人でソロ、そして観客と遊んでみなさい、と言われて即興で踊る事に。

それはそれで何とかなったので良いのだ。


Dance をしてる時はその事に集中してしたいた。

けれど、終わった後に彼が居ないという事が寂しい。

彼と一緒に舞台に立って踊りたかった、と実感する。

けれど、今は自分がどうのこうのよりも、

彼と彼のお母さんが無事である事を願う。

そして今度の金曜のクラスには彼が来れるといいな。
会いたい。

あー、良くないなぁと思いながらイライラしてしまった。

生理前だからかなぁ。。。


先週の土曜日、今度の火曜日、5月10日にやるファッションショーの為にFittingをした。

モデルの子達(生徒でボランティア)が来たのだが。。。


金曜日、Fitting前日、友達に試着してもらったら、私の洋服が人の身体に合っていない事に気付いた。

ドレスフォームにDrapeしたのだが、私達が使っているドレスフォームには女性のように、胸の形ができていない。滑らかな曲線を描いているだけだ。凹凸というものが無い。。。そのせいか、胸のところに余分な余りができてしまって見苦しくなってしまった。


彼に何ができるか相談しに行く。




どうしたらいいですかね?

この真ん中のトコロを切って、ちょっと小さくとかできますか?


うーん。

そうだねぇ。

ちょっと洋服だけ見ても分からないね。


そうですよね。

当日のモデルも誰になるかはっきりわからないし。。。

先生、明日のFittingには来るんですか?

いや。

ちょっと用があるんだよ。


そうですか。。。


Fittingは何時からなの?


12時半からですけど?


明日、朝ちょっとした用があるけれど、来れるかもしれない。


え?いいですよ。

用事があるんでしょ?


来れるように頑張ってみるよ。


ホントに?

ありがとございます。




申し訳ないな、と思いつつ、休みの日も彼に会えるかもしれない、うれしいな、という気持ちになる。





けれど結局、土曜日に彼は来なかった。

忙しかったんだろうな、しょうがない、と素直に思った。

モデルの人はたまたま、胸の上の方はドレスフォームのように平らだった為、特に直す事も必要無かった。

これで彼が来ていたら、逆に申し訳無く思って、気まずかったかもしれない。。。





そして今日、週が明けて初めて彼と会う日。


ホントにしょうがない、と素直に思ってた。

つもりだった。

けれど正直、彼が何か言ってくれるんじゃないか。

土曜日来れなくてごめん、とか、

Fittingはどうだった?とか。


そしたら正直に、モデルの子がたまたま丁度私の服のサイズに合ってて直す必要が無かったんです。もし先生が来てたら逆に申し訳なくなってたと思う。って言おう。


その後、彼が来て他の生徒たちと楽しそうに話していた。



あれ?先生、オートショー(?車のオークションみたいなの?)はどうだったんですか?

あぁ。良かったよ。

2003年製の車を売って、2005年ホンダのハイブリッド買ったんだよ。
少しの燃料でもの凄く長い距離を走る事が出来るんだよ。


?用事ってコレの事?

そんなのFittingに来れるワケないジャン。

その後も引き続き車の話しをしている。


ロサンゼルスまで運転しても、ガスタンク半分残ってる計算になるんだよ。とか。


もう何か、期待してがっかりだよ。。。

しかも、彼が車好きだって言うなら分かる。

けれど基本的に彼は車を運転しない。

New York出身で、もう大分大人になってCaliforniaに来てから免許を取ったから運転に慣れない、とか。

いつもバスに乗って学校に来てるのに。。。


その後も彼から私に何か言ってくる事は無かった。

当然、土曜日の事に触れる事も無い。


本当に、本当に、本当にっ、

期待して損したよ。

期待してるのが間違ってる、って話し?

けれど、自分から言った事なのに、約束が守れなくて申し訳無いとか、そういう風に思ってるワケでも無さそう。

それどころか忘れてるんじゃないか、って思う。


もう、いいよっ。

こんなに自分ばっか想って、振りまわされて。


はー。

約束守れない人なんか好きになる事ない。

自分がかわいそうになるダケだよ。

最近、彼への気持ちを疑ってしまう自分がいる。


私は本当に彼の事が好きなのかな。。。


卒業後はどうなるんだろう。

卒業したら会えなくなるのかな。。。


好きって伝えた方がいい?

それとも、このまま成り行きに任せた方がいい?


いろいろ考えては同じ事をまた考えて、の繰り返し。


そして今週末、サルサダンスのクラスでショーをする事になっている。

何てバカなんだろう。。。

と思うけれど、ダンスパートナーがかっこいい。

別にその彼と何かあるワケじゃないし、起こるワケでもない。

けれど、あー、こうやっていろんな男の人がいるのに彼にだけ止まってていいのかな、という気持ちにさせられる。


仮のワーキングビザを申請したけれど、それが終わったら日本に帰らなければいけない。

彼と、万が一何か起きても、その後考えなければいけない事がたくさんあり過ぎる。

それだったら何も起きない方がいいんじゃないか。。。

告白とかして、下手に白黒させたりすると後が困ってしまうかも。。。

せっかく尊敬できる人と出会えたんだから、恋がどうのこうので会えたり、会えなくなってしまうのは悲しすぎる。


って、ただ単に意気地ナシなダケなんだけど。。。

彼が何か行動してくれたら、着いてっちゃうんダケどな。。。
って、都合良すぎか。
そんな気も彼にはナイ、って。