渋谷のモンベルクラブで開催中の動物の写真展です。
金曜日の夕方でしたけど、誰もいなくて、思わず時間を忘れて見とれていました^^;

ぜひclickして、おっきい写真でかわいいリスクンを見てください。
このポスターにあるようなどんぐりを食べているリスとか、スヤスヤと寝ている子シカの写真など、超癒し系満載です(^_^)/
モンベルのサイトにあるこの写真展の案内をコピペさせていただきます。
大竹英洋写真展「もりのどうぶつ」
日程2010年10月23日(土)~11月14日(日)
カテゴリ写真展・作品展
北アメリカ大陸北部に広がる湖水地方「ノースウッズ」をフィールドに動物たちの生き生きとした表情を撮り続けている写真家・大竹英洋氏の写真展を開催します。
「ノースウッズ」は、北国特有の針葉樹と無数の湖が果てしなく続き、その中でさまざまな野生動物が生息しています。
そんな「ノースウッズ」の自然に魅せられた大竹氏は、長年この地方を旅しながら、自然の営みを見つめつづけてきました。
たくましく生きる生命の輝きとともに、その生命を育んできた自然環境を写し込んだスケールの大きな写真を大判プリントで展示します。
この機会にぜひ、野生の気配に満ちた「ノースウッズ」の世界をご覧ください。
場所:モンベルクラブ渋谷店 5Fサロン
入場料:無料
予約:不要
主催:大竹英洋
日頃

彼は、きっと、ずぅーっとそこにいて、一瞬を切り取ってワタクシたちに見せてくれています。
大竹サンは1975年生まれで、すっとこの地方に通いつめていたそうです。
彼のサイトに行くと、スライドショーで来たアメリカの自然を見せてくれます。
ポスターのリスは、彼が2009年に出版された 「もりのどうぶつ」 とゆー赤ちゃんから乳児向けの写真絵本の表紙にも使われているものです。
赤ちゃんがいる知人にあげたい1冊ですけど、きっと大人が見ても楽しめると思います。