
一応きちんと台本を作りました!
さわりはこんなカンジ。
皆さんこんばんは。
本日司会をつとめるOWSセミナー委員の「○○」と申します。
本日はお忙しい中わざわざお集まりいただきまして、本当にありがとうございます。
私たちOWSは、海を取り巻く自然とそこに住む生き物たちを通して、
「自然に親しむ」
「自然に学ぶ」
「自然の大切さを伝える」という3つのテーマを柱に活動を展開しているNPO法人です。
そんなOWSの活動の一つである「海のトークセッション」は、毎回「海」をキーワードに、第一線で活躍されている各界のスペシャリストを、ゲストスピーカーとしてお招きし、それぞれの分野の研究や経験などをお話いただいています。
みたいな。
事務局にもチェックをしてもらったので、ちと安心。
このあと時間をみつけて台本を実際に声に出してみなきゃ。
やっぱりアタマの中で作ると、どーしても文語調になりがち。
会社でプレゼンするときも、やっぱり声に出してリハーサルするといくつかおかしいトコが出てくるもんです。
それに、台本がしっかりしてないと、つい余計なことをしゃべって、つい冗長になりがち

つまんないスピーチほど長いってあれですね。
なんで、おかしいトコを直してから会場の有楽町に出かけたいと思ってます。
トークセッションのご案内はコチラです。
今日のゲストスピーカーは鹿児島大学の先生。
1997年に日本海で起きたナホトカ号重油流出事故にボランティアとして参加して、海ゴミについて目覚めた方です。
だけどキャンプディレクター、シーカヤックインストラクター、日本カヌー連盟公認指導員でもあるとゆーアウトドア派。
そのへんのハナシも聴けたらと思っています。
突然飲み会のスケジュールがキャンセルになったあなた!
ぜひ有楽町にどーぞ!