
今は10時過ぎですけど、3℃です。
今日はツマがいない一人の夜なので、ノンビリ過ごしています。
明日の朝食用にパンを解凍するために外に出したり、ヨーグルトに入れるためにフルーツを乱切りしたり。
とりあえず明日のダイビングフェスティバルの用意はできました。
資料も読んだし。
あとは本番を待つばかり!
うまく説明できるでしょうかねー

今日は2月11日ですねー。
2月11日というと、ワタクシが出た大学の入試があった日です。
ラッキーにも現役で大学に入学することができたのですが、入試にはイロイロありました。
あのとき4つの大学を受けました。
たしか1日おきに試験があったと記憶しています。
最初に受けたのはSジョー大学。
ジブン的には自信があったのですが、試験官がよくなかった。
アルバイトの女子大生だったのです。
今でも覚えています。
黒いブラウスに黒いタイトスカート。
それにちょっとヒールの高いやっぱり黒のパンプス。
こちらは高校3年生です。
今考えるとせいぜい2つか3つ年上なだけだったと思うのですが、そこは高校生。
「まぶしかったっす!

机の間をカツッカツッっとヒールの音をさせながら歩く試験官の後ろ姿を見ているうちに試験が終わりました。
結果は...
当然OUTですよそれは。
ふたつめ。
高輪台にあるMイジ学院大学。
ここもオシャレでこじんまりしていて、けっこうキャンパスの雰囲気もよいよいです。
ヘボン式ローマ字で有名なヘボン博士が創設した大学ですよね、たしか。
試験の雰囲気はここもサイコー!
なにせ席の周りはみんな女子ばかり!
試験を受けながら、これから始まる女子に囲まれた楽しい大学生活を思い浮かべていました。
気がついたら試験が終わっていました。
へへ...
ここもアウトォー!!!
ちょっと追い込まれた感がある中、3つめがHーセー大学。
ま、一応第一志望にしていました。
試験会場に入ってビックリ。
応援団が教室にたくさんいるのです。
教壇に立っていた団員はサングラスまでかけているし。
室内なのに。
伝統あるHーセー大学は、試験官は応援団員なのでした。
どちらかとゆーと目をあわせたくないカンジ。
試験に集中することができました。
結果はめでたく合格

考えてみると、おなごに弱いワタクシのキャラはすでにこの頃から確立されていたみたいです^^;