1円かぁ | 今世紀最大のピンチ!?P産業

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ジャンルを日記から引っ越し。

最近、財布がピンチだったので1円ばかり打ってましたが。
1円以下の玉貸しは、もう詐欺も当然の営業形態じゃないかと思うようになった。
まずは、1円コーナーの機種構成甘デジが半端じゃに位にはまる。ミドルやMAXは論外で2,000回転ははまる。
貸し玉が4円から1円になり4倍遊べるとパチンコ屋はのたまう・・・し・か・し目
当然、特殊景品に交換も価値が1/4だから4倍の出玉でないといけない。仮に貸し玉1円で100円100個払い出しのユニットでパチンコをして等価交換なら100個が100円で交換できる。
しかし、市内では交換は30玉、ひどいところは35玉だとのたまう。1,400発で1000円って???
まして台間機もない自走式の玉貸しなのに、玉を借りた段階でお客は勝てないし、サービスを履き違えているとは思わないのか。1円併設店は最低玉貸し金額を100円にするべき。当局もその辺は気がつくべき。その設備がない場合は低玉貸し営業を認めるべきではないと思う。
100円以下で777がかかっても400円ぶんは無駄に貸し玉になっているのはおかしい。
100歩譲って、もうひとつ許せないのが釘調整。
まあ、へそを絞めるのは営業上仕方がないかも知れないが、出玉のはつり、アタッカー周りの玉の逃がしは不快感さえ覚える。あとはスルーチャッカーの絞めとカス穴の異常な絞め方ですね。
100回時短終わった段階で玉が半分になってるは当たり前や、30回の時短消化で4Rの出玉がなくなる場合さえある。もう、異常な釘調整である。もう、過去の話になるが釘調整に行政が関与していた時期がある。もう一度、ゲージ表とゲージ棒をもってホール指導に当たって欲しい。
いつの間にこんな酷くなってしまったのだろう。
根本的には1円だろうが4円だろうが出玉の調整(出玉率)の勝負がホール間の勝負でもありお客との勝負でもあったよき時代。
今のような小手先の営業形態のみの行為は自然淘汰されるべきで残念です。