イチ太郎入院6日目。


まさかの、MRI後の水曜日から4日間何もない牽引Onlyとの事です。
MRIの評価?はうまくできましたとの事ですが、説明はどうやら月曜日の装具納品の日にまとめて行われる模様。

それまではスーパー暇ひま祭です。


だからといって一日中ゲームだiPadだってわけにもいかないので、タイミングを見て読書とかお絵描きに誘導していくかんじで。

ゲームでうまくできないと(マリオとかカービィで、器用さが必要な場面で何度やっても先に進めないとかそういうの)癇癪をおこしてマジでご近所迷惑になるので、その辺もどうにかなだめたり気を逸らしたり…

寝るのに近い時間にそれをやっちゃうと、夜中に寝言で泣き叫んで手がつけられなくなるので、遊ぶ順番も要注意。


ちなみに、そのへんも療育に行く事にした一因です。あと、座ってられるけど手足動かしちゃうとか。落ち着きがないというか。


まぁその辺は追い追いという事で。


今日は、イチ太郎のペルテス病発覚の経緯を書いてみようと思います。


11月の下旬にインフルエンザになって、しばらくテンション下がりまくりで、大好きなトランポリンを一切やっていなかったイチ太郎。

登園停止がようやく解けた翌日くらいに、久々にトランポリンをとんでいました。

夫のダン夫と「ようやくいつものイチ太郎に戻ってきたね」と話していた翌日。


なんか…足ヒョコヒョコしてる?と、気づきました。

本人に聞いても、痛くない、ただヒョコヒョコしてるだけとしか言いません。

まぁ、そういう事もあるかな?と思って、あんまり気にしていませんでした。

どちらかと言うと、翌日のお遊戯会に差し障りがないかという心配ばかりしていました。


お遊戯会当日。

元気に登園していって舞台で元気に踊っているものの、たたたた〜っと走るところで足を微妙に引きずってるではないですか。


ダンスを踊ってる中で無意識に足を庇っているということは、わりと本気でマズイのでは…。


お遊戯会は無事に終わったものの、こりゃー整形外科行かなきゃ、とその時ぼんやり思いはじめました。


ただ翌日は療育に初めて登園する日だったので、そちらを優先してしまったんです。

特に問題なく降園して、これでようやく療育開始だ〜ってホッとしたんですが…


あからさまにヒョコヒョコ度が上昇しています。

あ、こりゃダメだ。明日病院行かなきゃダメだと本気で思った瞬間でした。


以前に「膝が痛い」と言うので連れて行った時は、レントゲン撮ったけど原因不明で、4日後に再受診した時には全く問題なかったんです。

なので、今回もそんなかんじだろうと思ってました。

「特に異常はみられませんが、一応安静にして様子をみましょう」とか言われるものと。


近所の整形外科でレントゲンを撮ってもらいました。話が丁寧すぎてめちゃくちゃ診察に時間のかかる先生なんです。バラエティ番組並に結論を発表するまで焦らすというか笑


なのに、今回先生の説明は簡単でした。


「大腿骨の骨頭の形が左右違います。結論から言うと、私の手には負えません。大きな病院を紹介するので、そちらを受診して下さい」と。


形が違う⁉︎えーと、え⁉︎⁉︎

手に負えないって言った⁉︎潔いね⁉︎(?)

つまりどういう事??生まれつきそういう形とかそういうやつ??


まさか骨頭だけピンポイントで攻める病気があるとは思いもよらず、

1、生まれつき説

2、軟骨的なものがすり減った説

3、骨折説(でも痛くないから違う?)

4、関節炎を拗らせたらそうなることもある説

…と、そんなかんじで考えました。


ネットで検索して、たぶんペルテス病もその時出てきたんですよね。

でも装具の写真とかを手術をするケースもあるという情報を横目で見ながら

「いやいや、そんな大袈裟な話じゃないでしょ」と、なるべく見ないようにしていました。


そうであって欲しい。


「素人がネット検索してあれこれ考えても仕方ない。病院で見てもらえば結局わかるんだから」と余裕ぶって、

内心「ネガティブな情報ばかり見つけて診察まで不安になりたくない」と怯えていたんでしょうね。


その日は「幼稚園は休んだ方がいいです。なるべく安静に」と言われたのですが、

ちょっとだけ「あと給食食べて2時間くらいだし預けたらダメかなぁ」とか駄目な葛藤をしながら、ぐっと我慢して帰宅しました。

家族全員インフルエンザになってようやく全員回復したところだったので、1時間だけでも食材日用品の買い出しに行きたかったんです…

仕方ない。安静だから。なんか急に悪化するかんじのかもしれないし。(この時点でまだ診断なし)


すぐ近所に大きな病院があって、翌日早速連れて行きました。

抱っこひもでサン太を抱えて、いざという時のためにベビーカー押して、ヒョコヒョコBOYを連れて。


めっっっっっちゃ待ちました。

さすが地元の大病院。

途中からイチ太郎はベビーカーに乗って絵本読んでました。サン太のミルクタイムは絶妙に避けられたので何とかなりました。


結論からいくと、そこでは診察はなしでした。

「これは結局こども病院に紹介する事になります。レントゲンとか検査を何度もするのは大変だから、そのまま紹介状の宛名を変えてもいいですか」と。


あ、これおおごとのやつ。

ヤバいな。


でもこの時点の「ヤバい」は、こども病院まで運転して行ける自信がない事と(ご近所ドライバーにはハードルが高すぎる道のり1時間以上)、

ダン夫は仕事があるし、予約できた時間に受診するとニ子の幼稚園のお迎えに間に合わないかもとか、そういう日常的な心配でした。

ニ子の幼稚園は休ませて、下二人を実家に預けたらいけるかなとか、あんまり先のことまで考えてないかんじで。


不思議ですね。「もしかして」という気持ちが全くないわけではないんですが、「実は大した事ありませんでした」に割と本気で期待してました。


「そんなはずない」「イチ太郎が装具とか、現実味がないし」と、心の中心ではそんな楽観的な気持ちが揺るぎないんです。


長くなってますね。

続きます。