話は前後しますが、初日の話。
ペルテス病になった長男イチ太郎、ついに入院です。
朝の10時に入院受付に来るように言われていたので、ちょっと緊張しながら9時30分過ぎに到着。
入院受付さん:「先に診察があります」
ほうほう、確かにそんな事言ってた。
整形外科受付さん&装具屋さん:「その前に装具の仮合わせをしましょう」
なるほど、それも入院する前にしちゃうのね。
装具屋さん:「このまま(ガムテープで胸下から足先まで仮装具ぐるぐる巻き)レントゲン撮りますねー」
へぇ〜そうやって合ってるか確認するんだ〜。
レントゲン受付さん:「はい、ではお待ち下さいね」(10組くらい待ってる)
イチ太郎:「おしっこでる」
‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎⁉︎
え、これどう考えても無理よね⁉︎
仮装具なので腰も一切曲がらない状態でガッチリ固定されて、車椅子にマネキンのように乗せられているんです。
ズボンの上からミイラマンなので、ポロリして済ませる訳にもいかず。
慌ててレントゲン受付のお姉さんに聞いてみたら、お姉さんも慌てて装具屋さんを呼んでくれました。すみません…
とりあえず全外しでダン夫が抱っこダッシュで連れて行ってくれたので何とか間に合いました。
仮合わせで固定される時間があんなに長いなら先言ってくれたらトイレ確認したのに…
ついでに、巻き直してレントゲン撮って、その後診察までまた長時間待ち。
そして案の定「おしっこでる」
また別の職員さんにお願いして装具屋さんに外してもらいました。
でももう外しててよかったらしくて、トイレから戻ったら車椅子ごとなくなってました。
また巻き直してもらわなくて済んだのはよかったなぁと思いつつ、付けてなくてよかったんなら早く外して欲しかったなぁとか思わなくもない。
そしてようやく診察。
さっき撮ったレントゲンを見ながら、長い治療になるけど、がんばりましょうとお話をしました。
先生:「入院期間はどう聞いていますか?」
あ、2週間と聞いてます。
先生:「家に帰ってからの安全を考えて、しっかり歩けるようになってからのほうが良いと思うんです」
おっと…嫌な予感がするぜ…
先生:「そうですね…個人差はありますが…あと2週間…もう少し短くできるかもしれませんが…うん、そのくらいで考えて、がんばりましょう」
‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎⁉︎
え、倍⁉︎乳児と幼児を実家の両親(老)に無理言って預けてきたのに、さらりと倍にした‼︎‼︎‼︎⁉︎
いっかげつってこと‼︎‼︎⁉︎
いや、治療に時間がかかるのは仕方ないです。きちんと装具の練習をしないと危険なのもわかります。
1ヶ月が長いから嫌だとかじゃなくて、はじめからそう言われていたらそういうつもりで準備してきましたよって話で。
さすがにアラウンド70代の両親に3歳0歳をみっちり1ヶ月も預けられません。倒れちゃう。
私の兄妹やその家族も協力してくれて、何とか2週間都合をつけてくれたのに。
実家の協力以外に方法があるのかと言えば、すぐには思いつきませんが…2週間…まだちょっとどうしようどうしようの真っ只中ですが、
とりあえず、「先に言ってよぉぉぉ」が続く入院初日(まだ入院してない笑)のお話前編でした。
マジこまる。うぐぐ…