そんなこと誰が決めたの? 小さな世界を押し付けないでね♪
何で突然言い出したのかな~今日の晩御飯時に「生涯で1回くらいはディズニーランドに行っとこかな」突然、晩御飯時に息子が呟いた。私「えっ、行きたいの? 一緒に行こうか」息子「まあ、別に行きたいわけではないけどな。ミッキーと戯れることも1度くらいしてもいいかな~と思って」私「何回もディズニーランドの前は通ったけどねえ。機会がなかったよね~」息子は、幼稚園から小学校にかけて、何度も神戸から東京へ行き、東京ディズニーランド方面に行く電車に乗ったことがある。しかし、ディズニーランドには、これまで行ったことがない。なぜか?ディズニーランドより、興味があった幕張メッセで行われていた「恐竜博」に行っていたからだ。(私は、東京ディズニーランドが遠ざかっていくのを車窓から見ながら、「私のディズニーランドが~遠ざかっていく~」と密かに思っていたのではあるが・・・・)息子は何かにはまると尋常ではないはまり方をするから面白いそれまでは、電車ひとすじで、ありとあらゆる電車の名前を覚えていた。子供ができる前は、テレビで世界中の旗を見て国名を答えるお子さんを見て、「すごいやん、天才やん」と思っていたけれど、いざ子供ができたら、「なんだ、当たり前やん」に変わった。子供は、親が、子供の興味を持ったことに、とことん付き合ってやると知識がどんどん増えるもんだ恐竜博で面白かったことを思い出した。幼稚園だった息子が恐竜博を見終わって、立ち寄ったお土産コーナーで、恐竜博をまとめたナショナルジオグラフィック社から出している本を欲しがった。私は、もちろんOKだけど、その横で、息子より大きな男の子がお母さんに同じ本を買って欲しいと頼んでいた。その子のお母さんは、「これは大人の本だよ。〇〇君にはまだ早いよ」と言って、買うのをあきらめさせていた。えっ、えっ、え~~~~~そんなん誰が決めたんそのお母さんが中身見て、勝手に決めてるだけやん確かに本の内容は、大人向けにまとめられた本であることは、確か。だけど、大人の本と書いてあるわけではない。それを子供が理解できないと決めているのは、そのお母さんやん私にとっては、そのお母さんの言動に「もったいないことするな~」と思ってしまった。子供が学ぼうとする芽を引っこ抜かれた気持ちになって、悲しくなってしまった。この出来事を思い出したということは、私が勝手に社会通念としている小さな世界を、息子に押し付けていないか、再チャックしなさいということだよねは~い、了解で~す