こんにちは、ごーちゃんです!!
今回のテーマは「拍子」
基本的な拍子のパターンの紹介を
したいと思います。
拍子は曲の展開を決めたり、
雰囲気を変えたり、
曲自身の方向性を決める
とても重要な役割を担っています。
今回拍子を知ることで、
曲の展開を考えるための選択肢ができる
自分の得意な構成が分かる
誰もやらない拍子で曲を作ることができる
そして作曲の際の幅が広がります。
ただ拍子を良く理解していないと、
曲が単調になりやすい
展開を変えにくい
自分の得意な曲調がわからない
などのデメリットが生まれます。
出来るだけ多くの人に
自分の曲で楽しんでほしいですよね。
拍子のバリエーションを増やして
個性豊かな作曲ライフにしましょう!
その中に必ず
自分の大好きなジャンルやスタイルがあります。
それを極めていく方が
楽しく作曲できるはずです!
そもそも、
「拍子」とはなんでしょう。
拍子は、
音のまとまりをどう数えるか
ということです。
よく出てくる4拍子を例えにすると、
音のまとまりを4つで数えるということ。
1、2、3、4と数えている間に
メロディや展開が変わっていきますし、
4拍子のまとまりをどんどん増やすことで
曲が一定の長さになります。
この拍子をたくさん操作することで、
曲にバリエーションが生まれます。
拍子の基本的な考え方は
算数でやった分数と同じで
○分の○と表記します。
では作曲中よく使われる拍子を
紹介していきましょう!
①4/4拍子
4分の4拍子(よんぶんのよんびょうし)
と読みます。
音のまとまりを4つで数えるものです。
世の中で一番よく使われる拍子で、
ジャンルは問わず利用されています。
一番わかりやすいことが特徴です。
楽譜だと記号として
「C」と記載されていることも多いです。
②3/4拍子
4分の3拍子(よんぶんのさんびょうし)
と読みます。
まとまりを3つで数えるものです。
踊りでいうとワルツはこの拍子ですし、
遊園地のメリーゴーランドの曲も
多くはこの3拍子を利用しています。
③6/8拍子
8分の6拍子(はちぶんのろくびょうし)
と読みます。
まとまりを6つで数えます。
分母が8となっているのは、
音符の細かさが変わったからです。
音符については
別記事で詳しく説明しようと思います。
②の3/4拍子の派生で
3×2として考えています。
曲中で印象を変えたいときに
真っ先に使われる拍子でもあります。
例えば
今まで4/4拍子だったところを
大サビ前だけ6/8拍子にするという形です。
④2/2拍子
2分の2拍子(にぶんのにびょうし)
と読みます。
マーチでよく使われる、
1、2、1、2と腕を振るような拍子です。
速い曲でも2ビートとして
この2拍子が使われています。
スピード感が出やすい拍子としても
良く利用されます。
⑤変拍子
その名の通り、
あまり使われることの多くない
不思議な拍子のことを言います。
基本的な拍子は、2、3、4拍子で
だいたいが2か3で割れるものになっています。
ただ変拍子は、
5や7、11などのこれ以上割れない素数や、
複数の拍子が繋がって出来ています。
今までの2、3、4では数えられない数
となっているものです。
とてもややこしいので、
得意な人と苦手な人がはっきり分かれますし
作曲家でも演奏家でも苦手な人はいます。
ただ使えるようになると、
曲の展開も印象的になる上
瞬間的なスピードを持たせることができるので
技としてはとても有効です。
いかがだったでしょうか。
拍子をマスターするだけでも
曲の世界観を大きく変えることができます。
まずは4/4拍子から曲を聴いて、
真似して、
作曲してみましょう!
ここまで 読んでくださり
ありがとうございました。