こんにちは、ごーちゃんです!
前回
音楽理論の導入を耳から行う方法について
お話ししました。
音楽理論の導入は
まず曲聴くこと、
聴いた曲の印象を言葉にすることが
大切とお伝えしました。
私も作曲を始める前は
音楽理論は難しいと思っていましたし、
音楽理論の本を手にとって
諦めた経験があります。
しかし
本屋さんに行って
音楽理論の本を買うことはできませんでした。
本屋さんに行って、
本を手にとったあなたなら
こう感じたはずです。
本を読むための情報が足りない
わたしも同じように感じました。
情報が足りないんです。
理論の本が難しい理由は
ある程度事前の知識が必要だったからでした。
それは元々私たちのせいではありません。
事前の知識が必要なんて聞いてない訳ですから。
それでは手に取る気にならない、
わたしもそう思いました。
そこで今回紹介する、
曲をパートに分けて聴く方法
を試しました。
それによって、
曲の構成を理解することができる
聞きながら知識を貯めることができる
より実践的な音楽を知ることができる
こんなメリットがあります。
この方法を始める前は
ただ曲を聴いているだけ
知識が身についていかない
コードや構成を調べてもよくわからない
そんな状態でした。
数回聴くだけで、
今までよりも多くの情報を得るコツです。
1日1時間から始めてみませんか?
早速見ていきましょう!
今回の方法は
パートに分けて聞く
と言うものです。
パートとは
楽器ごとの割り振りのことです。
それぞれの楽器の名前で呼んだり、
高音域、中音域、低音域と区域で呼んだり
楽曲のサビ、Aパートなどの分け方で呼んだり
その時によって使い方は様々ある言葉です。
今回は区域で考えます。
パートごとの構成を聞き取れるようになると
コードの違いやスケールなどの理論の基礎が
理解しやすくなります。
今回分けるパートは、
・メロディ(主旋律)
・高音域
・中低音域
・リズムパート
の4つです。
歌などが入るかメロディ、
高い音、低めの音、
ドラムなどのリズムに聞き分けます。
この4つが分かれて聞ければ、
様々な情報が手に入ります。
今回も必要なものは
音楽プレーヤーとイヤホン、
あとメモできるものの3つです!
手順を追って見ていきましょう!
①曲を用意して、1回聞く
好きな曲を用意して、
1曲通して聴きましょう。
一度全体を把握するために聞きます。
②パートごとに聞く
パート別に聞きます。
分けるパートは前述した、
・メロディ(主旋律)
・高音域
・中低音域
・リズムパート
の4つです。
このパートに分けて聞く、
低い音、高い音が聞こえるように
耳を鍛えます。
聞きたい音だけに集中して聞けば、
徐々に聞こえるようになっていきます。
慣れるようになるまで
少し時間がかかるかもしれません。
聞こえるまで繰り返し聞いていきましょう。
何回聞いてもこれ以上分からない、
という場合は次のパートへ移りましょう!
③パートをより細かく聞く
次は細かく分けたパートで、
以下の項目を意識します。
・パート全体の流れは明るい?暗い?
・音は上がってる?下がってる?
・突然印象が変わる箇所はある?
この3つです。
この聞き取りは
改めて理論の本を読むと
また別の言葉に変わります。
一度自分の言葉で理解しておくと、
専門用語が分かった時に繋がりやすいです!
パートによっては、
ベースは元気で明るいリズムなのに
キーボードは落ち着いている
ということがあります。
そういった実践的な曲作りも学べるので
おススメです。
曲の構成や成り立ちをよく理解することが
一番大切です。
メモにしっかり残していきましょう。
④もう一度曲を通して聞く
各パートの聞き取りが終わった後、
もう一度曲を通して聴きます。
気づいたことが
自然と耳に入ってくると思います。
それを感じながら、
次の曲に移るというと流れです。
始めは1曲あたり5~10回は聞くと思います。
よくわからないところがあれば、
何回でも聞き直しましょう!
1日1時間、1曲から始めてみましょう!
これが音楽理論の導入です。
あくまで導入なので
この後聞いたコードを調べて、
理解して利用する
という流れが必須になります。
今すぐ好きな曲を用意して、
自分の好きな曲を
1回通して聞いてみるところから始めましょう!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!