こんにちは、ごーちゃんです!
今回は
「歌モノ」で使える対処術
をお伝えしていきます。
その方法は、
メロディを歌詞に合うようにする
というもの。
よくシンガーソングライターが
使っている手法でもあります。
この対処術を覚えておくと、
いざ歌を作っていて行き詰まった時
特にメロディが思いつかない時
伝わりやすい曲を作りたい時、
そんなときに役立ちます。
それはこの方法が、
音から考える方法ではなく、
言葉から考える方法だからです。
この対処方法を知っていれば、
いざ行き詰まった時にアイディアが増え、
増えた選択肢の中から
より良いものを選ぶことができるのです。
この対処方を知らなければ、
行き詰まった気持ちを抱えたまま
妥協して曲を作ることに
なってしまうかもしれません。
それは苦しいですよね?
作曲の苦しさを払拭するためにも、
対処方を覚えていきましょう!
皆さんは
日本語にも音があるのを知っていますか?
この回答は、「はい」だと思います。
皆さん何気なく使っていますよね?
一番意識するのは、
同じ読みの言葉の時だと思います。
雨と飴、
牡蠣と柿、
石と意思、
他にもたくさん使っていますよね。
声に出すとより鮮明に使い分けがわかります。
日本語だけではありませんが、
あらゆる単語には音が付いています。
本来は会話を聞き取りやすくするために
付いているものですが、
曲においても同様使うことができます。
童謡の「さっちゃん」を覚えていますか?
1番だけ歌ってみてください。
「さっちゃんはね、
さちこっていうんだ
ほんとはね、
だけどちっちゃいから
自分のことさっちゃんていうんだよ
かわいいね、さっちゃん」
この歌は、
この歌詞を読み上げた時とメロディとが
同じ流れになるように作られています。
歌った後に、
歌詞を読み上げるとよくわかります。
日本語の言葉の流れに逆らわないので、
お客さんにも言葉がよく入ってくる手法
とも言えるのです。
それでは、この進め方を紹介します!!
下準備では、紙とペンを用意してください。
①まず歌詞を作る
初めに歌詞を作ります。
作曲に役立つアイディアを出す方法なので、
完成時の歌詞である必要はありません。
テーマにあった、
歌詞めいた文章を作っていきます。
あまり考えすぎてしまうと、
この作業の意味がありません。
決めたテーマに合う
文章を並べていくだけでも問題ないので、
サクサクすすめましょう。
②文章とメロディの分け方を決める
文章の区切りを決めます。
区切る位置が、
歌の息継ぎの位置になります。
分ける位置が決まったら、
段で分けたり、
文章に印を入れておくとより分かりやすいです。
③一度声に出して読む声に出して読みます。
読んだときに言葉の上下、
語尾の上げ下げを矢印で書き残します。
いつも通り話しているように、
書き残しましょう。
④メロディをつける
初めの音を決めてメロディをつけていきます。
先程書いた紙の矢印に
できるだけ逆らわないように作っていきます。
出来るだけ自然な流れを保つ方が、
聞きやすくなります。
矢印の流れに逆らわなければ、
上下している箇所の音が飛んでいても
問題はありません。
⑤歌ってみて、整える
仮のメロディが決まったら、
一度歌ってみましょう。
ここで手直しを加えて、
この方が歌いやすいなどを決めます。
⑥完了
手直しを加えて、
流れが確認できたら作業は完了です。
歌詞を書いてみるという作業があるので、
少し工程は多いです。
ただこの手法でできたメロディは、
とても自然に入ってきます。
ではまず、
紙とペンで
歌詞を作るところから始めてみましょう!!
ここまで読んでくださり、
ありがとうございました。