糖尿病内科の定期受診のため、
医療センターに来ています。
10:00診察予約でしたが、
採血が行われたのは10:15でした。
結果が出るまで1時間近くかかるので、診察呼ばれる可能性は11:30以降だな…と言うことで院内のタリーズで時間潰し中です。
(あまりの空腹にホットドック食べちゃいました)
8:30に受付を済ませて、
生理機能検査科で採尿はあっさり済ませてからの採血待ちが本当に長い…
8:30の時点で採血順番は70番目。
1時間半近い待ち時間は精神的に辛いようで、
動画を見ていましたがそのうち動悸&呼吸がしづらくなり、
動画からメトロノーム音に切り替えてひたすらリラックス呼吸をしていました。
で、採血が終わりタリーズ来たら落ち着くと言う…。
また内科待合に戻ったらヤバそうな気がする。
ギリギリまでタリーズに居座ろうと思います。
どうやら最近医療センターに『ダヴィンチ』か導入されたそう。
ロボットアームで行われる手術マシーンですが、このくらいの規模の医療機関なら『ようやく』というところでしょうか。
センター内のあちこちにPRポスターがありましたが…
ダヴィンチ入れるよりも、
先に生理機能検査施設の充実化に力を入れた方が良い気がしました。
とんでもない患者の待機数に対し、
採血スタッフは5人ぐらい。
以前も書きましたが血管でにくい超高齢者の患者が多数。
一人の患者にかかる時間はとても長いように思えます。
いくら早く通院しても、
採血が遅れれば遅れるほど診察までの待ち時間は長くなるわけで…
どっちみちダヴィンチ使用するオペに関しては近隣の大学病院に紹介されることがほとんどなので、それよりも、常用的な機能を補充した方が良いかと思いました。
『日本一住みやすい街』2年連続一位を取ったことを大々的に謳ってる我が街…。
市議会議員さん達、もう少し、実用的に住みやすい街づくりに貢献してくれないだろか。( ˘ω˘ )
と、変に力説していたら動悸がおさまりつつあります。
が、どうしよう。
待合室に赴く前に心療内科の薬使用してみるか…
いつでも服用できるように水だけ買っておくことにします。