朝食後、
なーんか胃の中に空気が溜まってる感じがして、
なかなかゲップが出てくれない。

そうしている時に、ふと、ドキドキと動悸の気配。

この胃の不快感、健診で受けた胃カメラ以来。
およそ、2週間前の話です。

ん?2週間前?

この不調も2週間前から。

そこで、健康迷探偵日向夏の登場です。

Yahoo!を開いて、
胃炎 逆流性食道炎 症状 動悸
を検索。

出てきた逆流性食道炎のページに、
『胸の痛苦しさ、動悸があるのに心臓や肺は問題ないと診断されたけど、本当の原因はこれかも』
と言う一文が。


思えば症状が出る時は何か飲食をした後。

寝ている時の症状はうつ伏せの時。

長時間座ってる時は背筋がすごーく丸まってる時。


思えば思うほどなんか当てはまるような…

血液抗凝固剤のバイアスピリンを服用していた時は、胃の粘膜保護の薬剤も処方されていましたが、エフィエントに変更になってから胃薬の処方はありませんでした。

歯痛がひどくなり、以前処方されていたロキソニンを常用してました。

胃薬飲まずに。

ロキソニンで胃のダメージ
そこで胃カメラ
胃にダメージ
消化不良起こし逆流性食道炎状態

このパターン?



試しに昼食を消化の良いものを食べて、
薬局に確認して飲み合わせ問題ない市販の胃薬服用してみると、
食後しばらくは胃のムカムカはあるけど、
動悸は起こらず…


明日からホルダー心電図やるし、
結論出すのはまだ早いので、
もう少し胃に優しい食生活を心掛けつつ過ごしてみます。


ちなみに、食道炎のヒントを思いついたのは彼さんのおかげ。

数ヶ月前、逆流性食道炎になり2週間もしゃっくり止まらず胸の不快感に悩まされてたことをおもいだしたのです。

動悸は聞いてませんが、
胸焼けや違和感、息苦しさを感じてたと思うと、
あの時オムライスを作って申し訳ないのでした…