婦人科のかかりつけ医である大学病院に来ています。
予約外できたものの、
『他院の主治医より早急の対応が必要と指示あり』
と問診票に記載したところ、受付後間も無く呼ばれました(驚き)
ここのところの話をしたところ、
相変わらずのできる女子系の風貌の先生。
『ホルモンと甲状腺の採血検査するけど、
日向夏さんは卵巣取ってないから、
ふつうの閉経で、更年期なのかも。
でも、ホルモン補充療法はできないよ。
日向夏さん、脳梗塞2回もやってるし、
ホルモン補充療法は血液ドロドロになるからまた脳梗塞なるよ。
できるとしたら、漢方とかで対処療法のみかな』
とのこと。
そなの?
ホルモン補充療法受けられないの?
と、軽くショックを受けましたが、
今はとにかく原因がわかればそれだけでも良いのです。
3週間後の診察で(腫瘍マーカーを含めた)結果を…と言われましたが待つのを覚悟でホルモンの結果だけでもと今日の結果を聞くことにしました。
ということで、採血が終わりお決まりのスタバタイムです。
そうか。
まあ、もう私もそんな歳だ。
でももしこれが更年期障害だったら、
この先この動悸としばらく付き合わなくちゃいけないのか。
安心やら、不安やら。
複雑です。
さ、どんな結果が出ることやら。