昨日は、麻酔科医の診察と、看護師・薬剤師との面談でした。
麻酔科医の診察は本当に簡単なものでした。
既往歴の確認と今の身体状況の確認。
そして、硬膜外麻酔のこと。
歯のぐらつきについては、6/5(月)に歯科受診予定がはいっていて、
その時に必要であれば抜歯になることは伝えました。
そして術後の痛み緩和のカギとなる硬膜外麻酔について。
若い麻酔科医の先生はやんわりとした表現で硬膜外麻酔が入れられない場合の説明をしてくれました。
腰回りの脂肪のつき具合…もし私が麻酔科医だったら「無理!」とすぐ判断します。
硬膜外麻酔ができない場合は点滴の麻酔を使用になるということでした。
その後、手術室の看護師さんからもほぼ同じ内容の説明・確認が行われました。
続いては、患者相談支援センターにて看護師・薬剤師との面談。
センターに入ると、「お待ちしてました」と看護師が出迎えてくれました。
どこかで会ったような…と思ったら、前回の円錐切除術の際に担当してくれた方でした。
お久しぶりですの挨拶から入院までの生活について、入院中のことなど説明がありました。
その後の薬剤師も同じく前回と同じ方で、ほんわかしたひと時でした。
麻酔科医診察のみ、¥220の支払い。
大学病院への交通費のほうが高かったです。
あとは、恐怖の歯科受診のみとなりました。