ご無沙汰しております。
苦手な冬を稽古して乗り切れば、本番後には春が来ている、はず!!
と言う私の目論見通り、だいぶ暖かくなって来て、ウキウキしています。
改めまして
ガラ劇第18弾 『ブルーホエールチャレンジ』に御来場頂きまして、本当にありがとうございました。
募る話は沢山あるんですけれども。
舞台上で一番密に繋がれて、めちゃくちゃ楽しかった、楽屋ではずっと笑っていてお腹痛かった、そんな公演でした。オンとオフを切り替えるのが自分の中でもスムーズになっていて、ここ1年学んで来たことがだいぶ身に落ちて来たなと感じる作品となりました。まだまだ上を目指して精進して行きたい。力を貸して下さった共演者にも改めて感謝しております。
そして!
上半期は小劇場に立つのはこれが最後となりました。
いよいよ!
2018年1月2日にやるぞ!!
と思い立った【ごきげん一家】が4月より始動となります。
これから先は5月からスタートする
《南三陸応援演劇ナイト》との準備を始めていきます。
そんなわけで。
今日はこちらの主旨をお伝えして行こうと思っています。
今回8月の南三陸へのボランティアの前に
こうしたイベントを企画したかと言うと。
第一には予算の確保と言う、クラウドファンディング的な部分が多分にあります。
前回、私が演劇ボランティアに参加した際には全ての費用が自己負担となっておりました。
それ自体、私は全然良いよ!!と思っていたんですけど、このご時世、なかなかそれが難しいこともあります。どんな仕事でもその人の時間を拘束すれば賃金が発生するはずなのに、それすら叶わない、まぁ、なかなかにブラックな演劇界において。それでもボランティアに行ってみたい、そんな気概で参加してくれた役者の負担を少しでも軽くしたい、と思いました。そうして、また行こうとか、私も行ってみたいと言う人が増えて、懸命に復興を頑張る地域に演劇と言う文化を届けたい、東北の地から演劇を目指す若者が出たら良いな、とそんな風に思っています。
第二に、ボランティアまだやってるの?何すれば良いの?やりたいけど時間がなかなか取れない!と言うお声を観劇するお客様側から聞いたことです。実際ボランティアは現在も毎週稼働しており、調べて頂ければ健康な方であれば参加は可能です。可能ではありますが、お仕事をしながら、お家のことをしながら、お休みの日にボランティアに行くと言うことが難しい方も大勢いらっしゃいます。今回投げ銭制と言う演劇ライブをすることで、南三陸へのご支援の気持ちも乗せて頂き、それをお届けしたいと思いました。
ご支援頂いた金額は、8月ボランティアの小道具や衣装など、演劇の一部となり、南三陸の皆様の目に触れることとなります。これはなくてはならないものです。一緒に演劇ボランティアの大切なピースとなって頂くことで、足を運ぶことが難しい皆様の応援の気持ち、ボランティアへの意欲をお届けしたいと思った次第です。
チャリティーイベントでは、皆様からもメッセージを頂戴し、現地の方にお届けしようと思っています。
この二本柱で、これから8月まで運行していきます。舞台の上に立たないと言う決断はなかなかに勇気も入りましたが。
より近い距離で演劇をご覧頂いて、身近に感じて貰える良い機会でもありますし、終演後に少しずつでもお話をさせて頂いて、生のお声を聞けることも今後の良い勉強にもなると思っています。
また各店のご店主様の計らいで、当日は南三陸産のホタテを使った特別メニューなども登場する予定です
食べて
観て
楽しんで
そのお気持ちを
南三陸にお届けします。
その為には
イベントがごきげんなものであること
役者がごきげんで芝居をすること
がきっととても重要なのだろうと思っています。
そして。
ごきげんな作品を届けて、南三陸の皆さんをごきげんにする!
私、1人の力では実現しないことです。
力を貸してくれた役者仲間の胸を借りて。
成功させたい1年目のイベントです。
演劇観に行くよ
でも
ホタテ食べに行くよ
でも
構いません。
興味を持って頂くことが第1歩だと思っています。
イベント詳細はこちら
そして!ウチでもやって良いよ!
と言うご店主様もいらっしゃいましたら、お誘いもお待ちしております🙇
久しぶりに演出、出演となるのも個人的には楽しみ。
私のと言うよりも、南三陸の応援を
何卒、よろしくお願い申し上げます。
また開演時間などは詳細随時。
ご一緒に、南三陸にごきげんを☺️
それでは、またね🎀

