「エモい」
っていう言葉
ここ数年よく聞きます。
主に音楽ジャンルを示す言葉として使われているようです。
楽曲そのものの情動的な雰囲気を指し示しているものだと捉えています。
この言葉が指し示す音楽ジャンル
嫌いなわけではなく、なんならむしろ好きなバンドも多いのですが
今日はちょっとだけ斜めの視点と言いますか
僕なりのエモーショナルについてお話してみようかと思います。
まずはこちらの楽曲をお聴きください
Same ol' days
僕の曲です。
僕がおよそ一年前
一緒に住んでた恋人と別れた直後に作って公開した
そのエピソードだけでももうエモの極みみたいな曲です。
この歌の歌詞の冒頭
『Maybe I lost control myself because of 情緒不安定
感情的になってるのだってきっとその影響』
この楽曲はまず最初にこのフレーズから出来ました。
メロディと歌詞がいきなりボンっと出て来ました。
さてここからがポイント。
このフレーズが頭に浮かんだのって
実はまだギリギリ別れる前だったんです。
どれぐらいだったかな
一週間ぐらい前だったのかな
どうだい
エモいだろう?
そしてこのフレーズが浮かんだ時のシチュエーションというのが
僕の隣でスヤスヤと眠る彼女
その安らかな寝顔を見ていた時
うまく行かないことの総てが自分の中でだけ渦巻いていて
頭の中がドロドロになっていた時でした。
どうだい
エモいだろう?
そしてその後に続く言葉
『眠れない夜に独りぼっち 考え込んじゃって笑っちゃうね
どうかしてるよ』
そのシチュエーションを他者の視点(俯瞰って言うんですかね)から想像してしまったら
情けないやら滑稽やらで思わず本当に笑っちゃってね
そんな感じで出来た歌でした。
どうだい
エモいだろう?
あとの歌は時系列を凝縮した感情の移り変わりを言葉にしただけで
主張というよりは情景を描いただけです。
ただ曲に関しては考えに考えまくりでした。
これだけ重たいもん乗せた歌がくそダサい曲になったら後で聴いた時に死にたくなるから
これで最後でも良いからぐらいの気持ちで作ってたような気がします。
一年経ってみて
まだ全然いろいろアレだったりもするんですけどね
そろそろ当時を笑って振り返っても良い頃合なんじゃなかろうかと
そんなふうに思いまして。
どうだい
エモいだろう?
余談ですが
先日公開したこちらの楽曲
The past
このイントロのアコギのフレーズ
このフレーズからこの曲は作ったんです。
実はこのフレーズって
前の携帯で彼女からのメールの着信音にしてた音
いわゆる「着メロ」ですね
それを基にして作りました。
「パクった」っつっても良いかもね。
どうだい
エモいだr(違う)