こんばんは!赤鬼です
今日のカッパドキアは晴れ
ピラティスに行ったとき
お教室に入った時点での
体重・ウェスト・腕まわり、
太ももまわりなど
7ヶ月ぶりに
測定しました
目に見える数字の変化は、
どの部位も
減っていました〜
ウエストが
1番成果ありでびっくり
私の場合は
痩せることが目的ではなく
筋力を鍛えることと
身体を整えて引き締めたかったんですが
やはり
コツコツ続けた結果が出ると
嬉しいです
週一でみたま仲間たちと
オンラインでアウトプットしたり
お話を聴かせてもらったり
有意義な素晴らしい時間を
2年前から過ごさせてもらっています
その会が終わった後に
イギリス在住のお友達と
おしゃべりしていたら
セルフラブを小さい頃からしてきた方の
あごが外れそうな
驚愕の体験談を教えてもらいましたー
詳細は
割愛させて頂きますが
最初はで混乱しました
私が認識していた
セルフラブ
とは違うあまりの深さに
ただただ
感動していました
あごが外れるくらい
驚いた話の1つは
その方には
「許す」が全く
存在しないこと
つまり
許す許さないが
どこにもないそうです
許すことは
許さない出来事がないと
成立しませんよね。
私たちは
小さなことも含めて
どれだけ許してきたか。
許すことは
いい事と思っていましたが
許さない出来事を作っていたなんて
その方は
常に自然体のまま
嘘いつわりなく
自分のこと全てを
丸っと受容して愛でることが
日常なので
負の感情が全くないそうです
自分に対して。
たから、他人に対してもなくて
嘘ちゃうのー
と思ってしまうと思いますが
まるで生き神様みたいだそうです
そこに至った
私たちからすれば
許しがたい出来事を幼少期に
体験したそうですが
そのときにですら
許す許さないはなかったそうです
そんな話を
お友達から聴いていたら
午前3時になっていました〜
究極のセルフラブとは
どういうことなのか
頭の理解ではなく
少しは体感できた
真夏の夜の
出来事でした