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コレを書いているのはどんな姐

　『乳がん』診断までのまとめ

『乳がん』治療のまとめ

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愛犬を心配しながら診察に行って、痛かった脇の下の腫れ（血腫＝アオタン）を処置してもらったら、診察室を出るときは全然痛くない！腫れもない。

脇の下に貼ったデッカい絆創膏の中の硬いボールの様なかたまりも、腕と脇の下に挟まれても、痛くない！

やった！痛くないぞ！と帰ってきて、しばらく座ってじっとブログ記事を書いていたら…腕を上げたら痛かった。ぐすん。動かさねば。

髪の毛はさらにボツボツとしてきた。足（すね）を触ったらこちらも手に何か当たる感じ。今まではツルッツルのスベッスベだったのに…。

この調子だと、下の毛（VIO）もじきに生えてくるな。

愛犬。

レントゲン・血液検査・聴診・問診の結果…。

心臓病ではない。レントゲンで肺と気管にナニやら影があるそうで。

何かを誤嚥したのではないか？

それからくる誤嚥性肺炎の可能性があるとのこと。

血液検査でも白血球の値が高い。どこかに炎症がある。

注射をして、いつも飲んでいる抗生物質を朝と夜飲んで、ご飯の回数を増やす。

乾いた食べ物をなるべくあげないで、ドライフードもふやかす。

などなど…で様子を見ることに。

私が帰ると早速歓迎の雄叫びボエボエ…。

そして今は落ち着いて寝ていたのに…アピールのゴロゴロ。

かぁちゃーん！

みてみて〜♪

ほら、ゴロゴロ〜

なに？どしたの？　ごはん？

いやあ、心配したよ。本当に。

食いしん坊は少し抑え目にしないといけないみたいよ。

でもさ。もう、好きなもの食べたいよね。我慢したくないね…。

かぁちゃんも、そうだからさ。

『乳がん』手術後18日退院12日後【脇の下・傷口・愛犬】