♪あったらしーいあっさがきた
きーぼーぉのぉあーさーだ♪
いつも通り愛犬と朝食。
コラーゲン入りコーヒーとトーストに長男が軽井沢で買ってきた『いちごバター』
大好き!なんだー。このパン。
8:45に大学病院に着いた。
次男がついてきてくれた。
現在10:25。
1つ目の赤色の点滴は、ほんの2分で終わった。
点滴の棒(?)をたかーくして、全開で一気に身体に入って行った。
看護師さんはオリエンテーションをしてくれたOさん。若いと思っていたのに47歳だって。
本当に若く見える。
きっと、私が不安そうに見えたんだろうな。
赤い点滴を急速点滴しているとき「私、この薬の色好きなんですよね。昔駄菓子屋で買ってたいちごの飴みたいでしょ?知ってます?」
もちろん。あなたより私のほうが駄菓子屋歴は長いからね。よく知ってるわね、若いのに。
そういった私に「私、そんなに若くないんですよー。看護服着てると若く見えるんですよ。」
そんな話をしているうちに赤い点滴は終わって、次の薬を入れている。
こちらは45分ぐらいかかるとのこと。
今の所、薬が身体に入っている感じは全くない。
気分も変わらない。
点滴の針が刺さっているところが見えているのが、ちょっと気持ちが悪いぐらいだ。
そう書いているうちに、そろそろ終わりそうな雰囲気だな。
実はさっきからこの記事を書いては消えを3回繰り返しているので、
点滴始める前の先生の診察の話とか書いていたのに(長文)消えちゃって。
マジに『がぁぁぁーーーっ』て、叫びそうになったわ。
どうなってるのさ、アメーバさん。
それとも、私の操作ミス?
薬は終わった。
あとは生理食塩水で流すだけ。
先生の診察の様子とそのあと外来の看護師さんのお話は、あとで。